こんにちは！
風邪は滅多にひかなくなったのに、花粉には負ける採用担当の冨田です(´･_･`)

今回は不意打ちでやってくる怪我がマジで怖かった
…という体験談を話そうと思います。

なに当たり前な事を言っているんだと思うかもしれません(´･･｀)
階段から転んで骨折したとか、部活で怪我をしたとか…
生きていればそりゃ怪我の一つや二つ、経験することはもちろんあると思います。

私は生まれてから一度も大きな怪我をしたことがなかったのですが、それが今回は仇となりました。

去年くしゃみをした瞬間にぎっくり腰になったのです。

くしゃみをした瞬間背中に鈍痛が走り、
背中から足にかけて段々と力が抜けていき、床に突っ伏しました(笑)

笑い事じゃあないんですが、あまりにも絵面がアホすぎて笑ってしまって追い激痛。
…思い出すだけでも眉間にしわが寄りますね…。

それからが大変でした。
そこから動けないし、どうすればいいのか全く分からなかったのです！！！

「え？動けないんだけど…？これって救急車？いやそんな馬鹿な…」
友人が迎えに来て病院に連れて行ってくれるまで私は床でﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震えておりました。

そこから病院だの検査だの薬などを乗り越えたものの数万円が吹っ飛んでいきました。
この時ばかりは実家に住んでいればよかった…と縋る気分でした。
少しでも貯金していなかったら完全に終わってた( ﾟдﾟ )

今はコロナ禍でおちおち風邪もひけない毎日ですが、同じように怪我にも注意していただきたいです…。

ぎっくり腰になってから家に保存食や水の買い込みが増えた私でした。



ぎっくり腰になるような業務じゃないよ！！
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