不動産はどの取引においても、お客様の夢がそこにあり、未来があります。
同時にどの取引も高額であり、お客様は大きな決断が必要となります。

プロバンクはその夢の道先案内人として、
全員が「プロフェッショナル」でなければなりません。
そしてお客様に常に「安心」をお渡ししなければならないと考えています。
プロフェッショナルとは、専門知識を持ち合わせているのはもちろんのこと、
取引をお客様と一緒に進めていくための「人間力」もまた重要と考えています。

私はその考えから「人材育成」こそプロバンクの柱と考え、今まで実施してきました。
プロバンクの事業規模では同業他社を大きく上回る人材教育投資を行っており、
若くエネルギッシュなメンバーが集まり、
そうした教育を真っ正面から受け入れ、大きく成長してくれました。
今ではどのようなお客様を対応させていただいても、恥ずかしくない社員ばかりです。

＜今後のビジョン＞
まず2025年にTOKYO PRO Marketに上場したいと思っています。
ただ、IPOというのは通過点でしかなくて、
基本的には、この会社が100年、1000年と続くように、
前に運ぶための燃料という形で捉えています。

現在の売上は約20億ほど、社員は26人ですが、
「100人・100億・100年企業」を50歳までにつくりたいと考えています。

このビジョンに少しでもワクワクした方は、
ともに「100年企業」を目指してみませんか？
お会いできることを楽しみにしています。