こんにちは！
NVS(ネットビジョンシステムズ) 人事部です。

説明会に参加され、業界研究も進み「この業界に絞って頑張ってみよう」と思われている頃でしょうか？面接では必ずといっていいほど、「なぜこの業界なのか」「なぜこの職種なのか」「なぜこの企業なのか」といったところは質問されます。

企業側としても、業界や職種についてしっかりと理解されているのかは気になるポイントです。
後々の、やりたいことや、目指している方向性のミスマッチにもなりかねません。

ミスマッチの機会を少なくするために気を付けるポイントはなにか？
今回は、面接アドバイス第二弾【業界編】についてお話したいと思います。
りと調べる

弊社はIT業界に属しているのでIT業を例としますとITの中でも大きく分けると３つに分けることができます。


(1)WEB系
HP作成やSNS運営、WEBデザイナー等のクリエイティブよりの仕事

(2)情報処理サービス
ITコンサルタントやセールスエンジニア等の営業よりの仕事

(3)エンジニア
「THE 技術職」なエンジニア系も大きく2つに分けることができます。

1つ目が開発系エンジニアです。開発系エンジニアには、システムエンジニアやプログラマー等が含まれます。もう1つがインフラエンジニアです。インフラエンジニアの中にはサーバー・ネットワーク・データベース等の分野があります。


弊社はインフラエンジニアの中の【ネットワークエンジニア】の会社です。

「なんとなくIT業界」「なんとなくエンジニア」という方は、自分の適性や興味・関心などを「なぜ？」で深堀してみて下さい。IT業界に惹かれた理由等、なにか「キッカケ」に気付くことができるかもしれません。面接でそうしたエピソードが話せるようになると、発言に説得力が加わります。

なぜIT業界で、IT業界の中でもなぜこの職種なのかといった点をしっかりと言葉にして話せるようにまとめておきましょう！

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《人事企画》必ず押さえよう！面接のポイント【業界編】

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