株式会社スリーシェイクの特徴
POINT 1
昨年比350%の驚異の急成長を遂げるプロ集団
日本における、
Googleのような企業を目指して
私たちは昨年比【 350% 】超えの成長を遂げています。
自社サービスが日本で3番目となる
Google社のテックパートナーに認定され、
Googleからの販売支援も受けています。
某大手企業の大規模なプロジェクトに任命され
スリーシェイクは日本の金融基盤の根幹を支える会社になっていきます。
しかし、現状に満足してはいません。
目標の一つに掲げているのは、3年後の"上場"
また、培った事業ノウハウやビッグデータを活用し、
AIを使ったクレバーな
ウィルス不正検出ソフト/メディア/画像認識できる看板広告
など、多様な事業を構想中です。
Googleのような企業を目指して
私たちは昨年比【 350% 】超えの成長を遂げています。
自社サービスが日本で3番目となる
Google社のテックパートナーに認定され、
Googleからの販売支援も受けています。
某大手企業の大規模なプロジェクトに任命され
スリーシェイクは日本の金融基盤の根幹を支える会社になっていきます。
しかし、現状に満足してはいません。
目標の一つに掲げているのは、3年後の"上場"
また、培った事業ノウハウやビッグデータを活用し、
AIを使ったクレバーな
ウィルス不正検出ソフト/メディア/画像認識できる看板広告
など、多様な事業を構想中です。
POINT 2
プロフェッショナルだからこそ実現される確かな"技術力"
私たちスリーシェイクは技術力の高さを武器に、
「社会や生活の基盤」になっていくような
サービスやプラットフォーム、
それも世界に通用するようなものを立ち上げ、
"日本発のGoogle"
というべき企業を目指します。
現在既に、ユニークなコンサルティングや、
多彩なサービスに続く、
新規事業を開発中です!
「社会や生活の基盤」になっていくような
サービスやプラットフォーム、
それも世界に通用するようなものを立ち上げ、
"日本発のGoogle"
というべき企業を目指します。
現在既に、ユニークなコンサルティングや、
多彩なサービスに続く、
新規事業を開発中です!
POINT 3
チーム全体で戦うティール組織(自走型組織)
スリーシェイクには役割はあれど、
役職はありません。
スリーシェイクのポリシーは、
『全員が主役、お互いを尊敬/尊重し、
切磋琢磨しながら新しい未来を楽しく切り開いていく』
プロフェッショナルとして、
自分の取組に誇りを持ち、楽しむ。
そんな理想な日々を送れる文化がスリーシェイクにはあります。
さらに、最新の技術はリスクがあろうとも積極的に取り入れる文化。
最新技術をメインに取り扱っている尖ったテックカンパニーです。
社内では資格取得を推奨し、
勉強会も行っており研鑽を欠かさない環境です。
役職はありません。
スリーシェイクのポリシーは、
『全員が主役、お互いを尊敬/尊重し、
切磋琢磨しながら新しい未来を楽しく切り開いていく』
プロフェッショナルとして、
自分の取組に誇りを持ち、楽しむ。
そんな理想な日々を送れる文化がスリーシェイクにはあります。
さらに、最新の技術はリスクがあろうとも積極的に取り入れる文化。
最新技術をメインに取り扱っている尖ったテックカンパニーです。
社内では資格取得を推奨し、
勉強会も行っており研鑽を欠かさない環境です。
起業ストーリー
《吉田拓真》
株式会社スリーシェイク 代表取締役社長
2011年DeNA入社後、
インフラエンジニアとして決済代行ペイジェント社の基盤担当。
AWSの東京リージョン進出時からのユーザーで、
クラウドプラットフォームが社会に与えるインパクトを痛感。
2013年に創業期のポッピンゲームジャパン株式会社に入社し、
インフライヤーを統括しつつ、
◆ゲームプロデューサー
◆事業戦略室室長 など…
ベンチャー創業期の技術・事業・経営を全般的にリード。
日本発のインフラプラットフォームを作るべく、
2015年1月に株式会社スリーシェイクを設立。
創業してから5年。
社会も技術も数年で
大きく変わることを肌で感じてきました。
私達スリーシェイクは、
社会の根幹を支えるような、
イノベーティブなプロダクトを
連続的に生み出すことをミッションとしています。
そのためには、
靭やかで粘り強いチームを構築していく必要があります。
そこで次のようなチームポリシーを掲げました。
『全員が主役、お互いを尊敬/尊重し、
切磋琢磨しながら新しい未来を楽しく切り開いていく』
プロフェッショナルとして、
自分の取組に誇りを持ち、
楽しむ。
そんな理想的な日々を送れる文化がスリーシェイクにはあります。
そのチームが作り出すプロダクトが普通なはずがありません。
きっと世の中をびっくりさせるようなプロダクトになるはずです。
これからの我々の挑戦、楽しみにしていて下さい!
株式会社スリーシェイク 代表取締役社長
2011年DeNA入社後、
インフラエンジニアとして決済代行ペイジェント社の基盤担当。
AWSの東京リージョン進出時からのユーザーで、
クラウドプラットフォームが社会に与えるインパクトを痛感。
2013年に創業期のポッピンゲームジャパン株式会社に入社し、
インフライヤーを統括しつつ、
◆ゲームプロデューサー
◆事業戦略室室長 など…
ベンチャー創業期の技術・事業・経営を全般的にリード。
日本発のインフラプラットフォームを作るべく、
2015年1月に株式会社スリーシェイクを設立。
創業してから5年。
社会も技術も数年で
大きく変わることを肌で感じてきました。
私達スリーシェイクは、
社会の根幹を支えるような、
イノベーティブなプロダクトを
連続的に生み出すことをミッションとしています。
そのためには、
靭やかで粘り強いチームを構築していく必要があります。
そこで次のようなチームポリシーを掲げました。
『全員が主役、お互いを尊敬/尊重し、
切磋琢磨しながら新しい未来を楽しく切り開いていく』
プロフェッショナルとして、
自分の取組に誇りを持ち、
楽しむ。
そんな理想的な日々を送れる文化がスリーシェイクにはあります。
そのチームが作り出すプロダクトが普通なはずがありません。
きっと世の中をびっくりさせるようなプロダクトになるはずです。
これからの我々の挑戦、楽しみにしていて下さい!
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事業内容
『世界を変えるサービス』を開発のため、
主に3つの事業を展開しています。
◆SRE支援コンサルティング「Sreake(スリーク)」の運営
◆データ統合プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」の開発運営
◆動画広告配信PaaS「3-shake AdNetwork」の開発運営
大手企業からベンチャーまで多彩なクライアントから信頼を集め、
リピート率は【 95% 】を誇っています。
▼主な取引先…
・株式会社NTTデータ
・フィナンシャルコア
・株式会社フォアキャスト
・コミュニケーションズ など…
主に3つの事業を展開しています。
◆SRE支援コンサルティング「Sreake(スリーク)」の運営
◆データ統合プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」の開発運営
◆動画広告配信PaaS「3-shake AdNetwork」の開発運営
大手企業からベンチャーまで多彩なクライアントから信頼を集め、
リピート率は【 95% 】を誇っています。
▼主な取引先…
・株式会社NTTデータ
・フィナンシャルコア
・株式会社フォアキャスト
・コミュニケーションズ など…
企業情報
企業名
株式会社スリーシェイク
業種・業界
ソフトウェア・情報処理
資本金
150万円
社員数
40名
男女比
9:1
平均年齢
27.5歳
所在地
東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑3F・4F