＜プロフィール＞
代表取締役　武藤 尭行

スポーツ系学部の大学を卒業後、従業員300名のITベンチャーに入社。
新人MVP獲得や10ヶ月連続200%達成など、
数々のMVPや営業ギネスを塗替え後、
入社3年目（24歳）で事業責任者として新規事業を立ち上げを経験。

新規事業を軌道にのせた後、部門統合により
歴代最年少（25歳）でSEO部門の部長に昇格。
部長昇格後、営業面の強化や社内コスト見直し、
新サービスのリリースを行い、通期赤字の部門を3ヶ月で黒字化。
9名のマネジメントと事業運営を経験後、同年にトライハッチを起業。

※2023年現在、前職の会社は上場を果たすまでに成長しています。

＜起業の経緯＞
前職時代、中小企業・歯科医院向けにサービス提供をする中、
多くのローカルビジネスオーナー（店舗・クリニック経営者）様が、
「ノウハウがない」「人材がいない」「予算がない」といった悩みをはじめ、
デジタルシフトに消極的なことを目の当たりにしました。

しかし、広告予算の兼ね合いから
ローカルビジネスを手厚くサポートしている会社が少なく、
このような課題を解決し、本気でローカルビジネスの
デジタルシフトをサポートする会社を創るため起業しました。

創業から6年、独自SaaSサービスの開発・提供を中心に事業を展開。
現在では国内35,000店舗以上のお客様に対して、
トライハッチのツールを導入して頂くまでに成長致しました。
誰もが知っている街で見かけるカフェや
スポーツジムなどのお客様にもご導入頂いています。

現在、総勢20名で日々奮闘しており、
7期目：36名
8期目：43名
と組織拡大をしていく計画です。

MEOツール市場のトップランカーを走りながら、
我々はMEOツールの枠を超え、今後は予約/決算領域のSaaS開発・提供を行い、
クライアントへの提供領域の拡大と共に企業成長をしていく方針です。

トライハッチは4年後の株式上場(IPO)を見据え、
クライアント、そして共に働く仲間を第一優先に、
常に市場の抱える課題や可能性を
テクノロジーで解決していくことに努めています。