★新人インタビュー第1弾後半★ 22卒金子瑛里

2022.10.13

★新人インタビュー第1弾後半★ 22卒金子瑛里

Q3. ズバリ!ボーダーラインは一言でいうとどんな会社ですか?
「自分次第」とかですかね…。単純かもしれませんが。
「機会は与える」って児玉さんが良く言うんですけど、何を機会、チャンスと思えるかはほんとに自分次第だなって思うんです。
新会社関連の業務に携わっているので、やりたいこと、やるべきことがほんとに山のようにあるんですけど、立ち上げ段階ということもあり、いろいろ調べつつ進めるんですね。例えば、新しいツールの使い方とか、商品のテーマとなっている物の背景知識など。ただ調べてその時のタスクだけこなせればいいやってことは絶対なくて。新会社の業務に集中して携わっているのは基本私だけなのですが、「私しかできない」という状態は良くないと思うんですね。あと、私は起業したいって気持ちもあるので、自分が会社持った時に使える知識だとも思って、常にテンプレ化・ストック化するようにしています。テンプレ化・ストック化するっていうのは誰かに言われてというわけではなくて。私はそれを自身の成長の機会だと思ってそうしてるだけなんですね。あくまで私の例ですが。そういう意味で、「自分次第」と表現しましたし、ボーダーラインはそれをさせてくれる環境があると思います。

Q4. ボーダーラインの魅力はどんなところですか?
基本的にQ3の答えと一緒ですかね笑

Q5. これからの目標を教えてください。
新会社で売上を上げて、米国支店を立ち上げたいです。3年後くらいが目標ですかね。
もちろん自分の会社も立ち上げたいと思ってます。そちらはカナダでと考えていますけど。そちらは6年後くらいに実現しようと思っています。
オランダに留学していたこともあって、海外で生活したいという思いはもともとあって。ヨーロッパもいいんですけど、彼氏がオランダ人でヨーロッパならいつでもいけるというのもありますし、子どもの母国語を英語にしたいこと、住みやすさなどを考えて北アメリカを選んでます。マーケットも大きいですし!
ボーダーラインに入るまでは、ワーホリで最初カナダに行って1年準備して速起業という形で考えていましたが、今色々経験させていただいていて、自分の経験不足や成長をひしひしと感じている段階なので、ボーダーラインに入れてほんとによかったなと感じています笑

Q6. 最後に一言お願いします!
内定とるためじゃなく、本気でバリバリ働きたい!って人待ってます
この投稿の著者
金子 瑛里
金子 瑛里
社員
2018年8月 シンガポール短期留学
2019年8月~2020年8月 オランダ交換留学
2022年3月 埼玉大学卒業
投稿一覧