みなさんこんにちは！営業部の井上です。

私は子どもの頃から海外ドラマや映画鑑賞が趣味なので、休日はよく部屋にこもってNetflixを見ています。
私が幼い頃は今のHuluやAmazonPrimeのような動画ストリーミングサービスが無かったので、
100円のお小遣いをもらえば、それを握りしめて近所のTSUTAYAでビデオテープを借りているような子どもでした。

最近、公開を楽しみにしていた作品のひとつが実写版ワンピースです。
私は原作の大ファンという訳ではないのですが、実写不可能と言われた日本の国民的マンガがNetflixで実写化されるということで、
実写化失敗の怖いもの見たさと日本人としての義務にかられて、日本時間の公開と同時にすべて視聴しました。

結果、普通に面白かったです。
Netflixによる日本アニメの実写化としては、カウボーイビバップが大コケしたことが記憶に新しいので、正直個人的には期待していませんでしたが、
お茶の間に緊張感が走るシーンもないので、家族でも楽しく見られると思います。
セリフやキャラクターデザイン等の節々に原作へのリスペクトが感じられて、日本国内でも高評価なのがうなずけました。
調べたところ、配役の決定や撮影の現場には原作者の尾田先生が携わっているそうです。

とはいえツッコミどころは満載ですが、「それもまた一興」で笑って見られるレベルかと思います。なんとシーズン1全8話の制作費は、およそ212億にものぼるそうです。

NetflixとChatPlusは業態は違えど、無形のサブスクリプションサービスを提供しているという点では同じです。
物販と違って在庫を抱えることもないですし、物流コストを気にしたり、商品が色褪せたり賞味期限が切れたりするのを気にせず、同じものを大量にコピーして売ることができるというのがWebサービスの醍醐味ですね。
中でも、サブスクリプション型のビジネスモデルは売り切り型ではないので、安定した収益を得ることができます。

もちろん大変な部分ありますが、自社サービスをより良いものに育て、社会に貢献することにワクワクするという方がいらっしゃいましたら、是非会社説明会でお話しましょう！

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https://cheercareer.jp/company/seminar/3792

皆さんにお会いできることを楽しみにしております！