こんにちは！営業部の井上です。
私は現在一人暮らしをしています。
先日、連日の猛暑にも関わらず、自宅のエアコンが壊れてしまい、
ウンともスンとも言わなくなってしまいました。

最初は「再起動したら直るだろう」と重大に考えていなかったのですが、
汗だくになりながら室外機を分解したり、エアコンを分解したりしてあらゆる手を尽くしても動作せず、途方に暮れてしまいました。

ちょうどお盆休みの期間だったため、管理会社に電話するも繋がらず、
仕方がないので物件の管理会社の某D建託のアプリから問い合わせを行いました。

アプリを起動して「問い合わせ」ボタンを押すと、
自社のChatPlusのチャットボットが立ち上がったので、「こういう風に使われているのね」と妙に納得してしまいました。

ChatPlusは19,000社以上に使われている、導入実績NO1のチャットボットシステムですので、
私生活で偶然自社のシステムを発見することは多々あります。
ひとりの営業の担当顧客は数百社にのぼりますので、個人ですべてを把握することは難しいのです。

例えば、昨年事故にあって保険会社に問い合わせをしようとした時もお問い合わせ窓口にはChatPlusがありました。

お問い合わせが無い業界というのは無いので、普遍的なニーズと、無限の可能性があるツールだな、といつも思います。
同時に、組み込み型のシステムと異なり、
アプリやブラウザのUIという誰しもが目で見て操作できる場所で動くシステムなので、
分かりやすくて良いなと感じます。

結局、今回のエアコンが壊れた件については、お盆休みと被ってしまったということもあり、
業者が来て修理が完了するまでに地獄の5日間を過ごしました。
保冷剤を体中に巻き付けてやり過ごしましたが、室温が40度近くなることもあり、
在宅勤務の日など非常に大変でした。

エアコンは夏の生命維持装置と言っても過言ではないですね。もうこりごりです。

チャットプラスにご興味を持ってくださった方は、ぜひ一度会社説明会にお越しください。

会社説明会のお申し込みはこちら↓
https://cheercareer.jp/company/seminar/3792

皆さんにお会いできることを楽しみにしております！