こんにちは！営業部の井上です。

学生の皆様とやり取りをさせていただく中で、「学生時代にやっておいたほうが良かったことはありますか？」
というご質問をよくいただくので、私が個人的に思うことをお伝えします。

私が学生時代にやっておいてよかった、または、もっとやっておくべきだったと思うことは、
できるだけ多くの社会経験を積むということです。

具体的には、企業のインターンシップや企業主催のコンテストへの参加、OB・OG訪問など、
できる限り社会人経験を積んで、自分のやりたいことや向いていることを見つけるということです。

人生100年時代と言われているように、今の時代は人生の大半を働きながら過ごすことになりますが、
普段の学校生活を受動的に過ごしているのみでは、職業決定の参考材料はあまり得られないように思います。

自分の適性を最大限に活かせる職業を見つけられるよう、学外活動や社会経験をたくさん積んで、
仕事選びの指標としていただきたいと思います。

新卒で入る会社は一生に一社だけです。
長い社会人生活の基礎を作る大事な時期ですので、皆さんが納得の行く就活ができるよう祈っております。

チャットプラスにご興味を持ってくださった方は、ぜひ一度会社説明会にお越しください。

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皆さんにお会いできることを楽しみにしております！