株式会社新流
魅力の情報&発信源はYouTubeから。

2022.02.16

魅力の情報&発信源はYouTubeから。

こんにちは、ニールの畑中です!

私は電気自動車、及びPHEV・PHV(プラグインハイブリッド車)に興味があり
よく車メーカーのサイトやYouTubeで動画を見たりすることがあります。

世界的には、一日に乗用車が走る距離は40km程とされていますので、
遠出する際はハイブリッド車としてエンジンも利用しながら、
途中で充電せず走れる利便性を備え、給電機能もありますので、
PHEVがあれば、いつでもどこでも電化製品が使えます。※1
※1.対応車種や電化製品にもよります。


完全な電気自動車も理論航続距離(1回のエネルギー補給で走れる距離)が
長くなってきましたが、それでもカタログ値(WLTCモード)通りにはいかないと思います。

オーディオの再生や冷暖房の使用でも電力を消費しますので、
およそ、カタログ値の7割程度で考えたほうが妥当です。
(これはPHEVにも言えることですが..)


ここで問題となるのがエネルギーの補給方法ですね。
外出先の充電スポットが見つかったとしても、
公共のEV用急速充電器を使った充電時間は原則として1回最大30分となり、
且つ、並んでいるのがあなただけとは限りません。
もし2名の方が充電待ちされていた場合、充電するまでに1時間待ち以上になるわけですね。


また、満充電のまま長時間放置すると、リチウム電池の種類によっては
電池劣化の原因となるため、優しい使い方をする場合は
80%くらいの充電量が懸命かもしれませんね。
(まぁそうすると、航続距離が更に減るわけですが..)

その点、PHEVは、休日のお出かけや旅行などの遠出はハイブリッドで走行することで、
充電の心配なく電動車ならではの走りを楽しめます。


∴現時点では、私はPHEVに魅力を感じる部分が多くありました。
掲載の写真は、三菱自動車、新型『アウトランダー』のPHEVモデルです。
上質で先進的なインテリアも魅力的ですね!

このような情報も、YouTube動画等で収集することも多く、
とても楽しく、勉強になります。


neelでも、YouTube動画を配信していまして
主に時計の魅力をご紹介しております。

実際に手に取って触れる実店舗には叶わないかもしれません。

ですが、実店舗にも負けないくらいの最新情報を、
これからもいち早く配信させていただけるよう、neelは頑張っていきますので、
皆さんもご興味がありましたら、
一緒に素敵な動画作成のお手伝いをしていただけませんか?
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