株式会社セブンシーズの特徴
POINT 1
少数精鋭でタフな会社
設立から29年。
様々な業種、スポンサー、代理店、プロダクションとの豊富な業務実績により
柔軟で質の高い対応力を実現できるイベント制作会社です。
よく周りの人に驚かれますが、たった10名で3億5000万円の売上のある会社。
オリンピック関連の国家事業の依頼が来るほど信頼をいただいています。
セブンシーズの強みは人。
それぞれがイベント制作のこの仕事が好きで、楽しく働いています。
様々な業種、スポンサー、代理店、プロダクションとの豊富な業務実績により
柔軟で質の高い対応力を実現できるイベント制作会社です。
よく周りの人に驚かれますが、たった10名で3億5000万円の売上のある会社。
オリンピック関連の国家事業の依頼が来るほど信頼をいただいています。
セブンシーズの強みは人。
それぞれがイベント制作のこの仕事が好きで、楽しく働いています。
POINT 2
ゲームショー、ライブ、花火大会・・ワクワク
当社が手がけるイベントにはみなさんの日常生活でも目にする機会がたくさんあるものがたくさん。
例えば、
東京モーターショー
東京湾花火大会
島谷ひとみライブ
平原綾香ライブ
長野冬季オリンピック 聖火リレー
などなど、今まで様々な実績を残してきました。
その経験と実績からお仕事は新規営業することなく、
ありがたいことに依頼が毎回飛び込んで来る状況です。
若手だから、とか関係ない。
他ではできない、たくさん経験を積める環境の中で
自分自身のアイデアを反映させて最高のワクワクを味わってください。
例えば、
東京モーターショー
東京湾花火大会
島谷ひとみライブ
平原綾香ライブ
長野冬季オリンピック 聖火リレー
などなど、今まで様々な実績を残してきました。
その経験と実績からお仕事は新規営業することなく、
ありがたいことに依頼が毎回飛び込んで来る状況です。
若手だから、とか関係ない。
他ではできない、たくさん経験を積める環境の中で
自分自身のアイデアを反映させて最高のワクワクを味わってください。
POINT 3
みんなで創っている会社
セブンシーズは社長との距離も近く、みんなで創っている会社。
やりたい仕事は自分でできる。
逆に言うと、やりたくない仕事はやる必要はないという考え方です。
頑張りはしっかり稼ぎに反映されます。
起業も大歓迎で今までに独立していったメンバーもたくさんいます。
ここでしかできない体験、成長には自信があります。
やりたい仕事は自分でできる。
逆に言うと、やりたくない仕事はやる必要はないという考え方です。
頑張りはしっかり稼ぎに反映されます。
起業も大歓迎で今までに独立していったメンバーもたくさんいます。
ここでしかできない体験、成長には自信があります。
起業ストーリー
社員旅行、今年度はダナン(ベトナム)
大学生時代からコンサート・ライブの大手プロモーターの元で、
コンサート運営の仕事に従事してきました。
舞台監督に憧れ、その後NHKホール、テレビ局の大道具の仕事を経験した後、
さらにステージ進行スタッフとしてのキャリアを積むため、
前職のイベント会社に就職しました。
その後、25歳の時、より自分自身のカラーやスタイルで仕事がしたいという想いと
それを後押しするアルバイトスタッフからの説得もあり、独立起業して、
現在の株式会社セブンシーズを設立しました。
社名のセブンシーズとは、7つの海です。
1~2年に一度必ず社員旅行では、海外の海に行きます。
社員が思い思いに旅行先の海で撮影した写真のコンテストを行い、
投票でもっとも評価の高かった
写真が翌年の会社の年賀状に採用され、
数万円ですが賞金が出るというコンテストを行っています。
まだ、7つの海全てを制覇できてませんが、いつか社員と共に制覇したいと思います。
バブル期からリーマンショック、東日本大震災と
広告業界にとっても厳しい時代を乗り越えて
創立29年目を迎え、様々な業種、スポンサー、代理店、プロダクションとの
豊富な業務実績により、柔軟で質の高い対応力を実現できるイベント制作会社に
なったと自負しています。
単に私から仕事を部下の制作マンにふっていくというのではなく、
それぞれの制作マンが自身の度量やスキルに応じて仕事をいただき、
イベントを作り上げていくという、社員それぞれが自分の看板を背負って
楽しみを発見しながら仕事に向き合うというスタイルを重視してきました。
イベントに参加されるお客さまに楽しんでもらったり、
共に感動してもらい体験を提供するため
には、作り手側も楽しめる仕事にしなければいけないという
創業当時の想いを常に持ち続け、
イベント業界全体をこれからも盛り上げ続けていきたいです。
大切なことは、スキルや頭の良さではなく、
自分がどうなりたいのか。何をお客さまに提供できるか
情熱を持って考えていくことだと考えています。
共に感動や驚きを提供してくれるメンバーと出会えることを楽しみにしています。
《株式会社セブンシーズ 代表 鶴見 敏彦》
コンサート運営の仕事に従事してきました。
舞台監督に憧れ、その後NHKホール、テレビ局の大道具の仕事を経験した後、
さらにステージ進行スタッフとしてのキャリアを積むため、
前職のイベント会社に就職しました。
その後、25歳の時、より自分自身のカラーやスタイルで仕事がしたいという想いと
それを後押しするアルバイトスタッフからの説得もあり、独立起業して、
現在の株式会社セブンシーズを設立しました。
社名のセブンシーズとは、7つの海です。
1~2年に一度必ず社員旅行では、海外の海に行きます。
社員が思い思いに旅行先の海で撮影した写真のコンテストを行い、
投票でもっとも評価の高かった
写真が翌年の会社の年賀状に採用され、
数万円ですが賞金が出るというコンテストを行っています。
まだ、7つの海全てを制覇できてませんが、いつか社員と共に制覇したいと思います。
バブル期からリーマンショック、東日本大震災と
広告業界にとっても厳しい時代を乗り越えて
創立29年目を迎え、様々な業種、スポンサー、代理店、プロダクションとの
豊富な業務実績により、柔軟で質の高い対応力を実現できるイベント制作会社に
なったと自負しています。
単に私から仕事を部下の制作マンにふっていくというのではなく、
それぞれの制作マンが自身の度量やスキルに応じて仕事をいただき、
イベントを作り上げていくという、社員それぞれが自分の看板を背負って
楽しみを発見しながら仕事に向き合うというスタイルを重視してきました。
イベントに参加されるお客さまに楽しんでもらったり、
共に感動してもらい体験を提供するため
には、作り手側も楽しめる仕事にしなければいけないという
創業当時の想いを常に持ち続け、
イベント業界全体をこれからも盛り上げ続けていきたいです。
大切なことは、スキルや頭の良さではなく、
自分がどうなりたいのか。何をお客さまに提供できるか
情熱を持って考えていくことだと考えています。
共に感動や驚きを提供してくれるメンバーと出会えることを楽しみにしています。
《株式会社セブンシーズ 代表 鶴見 敏彦》
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事業内容
ゲームショーKDDIブース
■展示会/キャンペーン/デモンストレーション/映像の企画・制作
■まつり/地域振興/カーニバル/物産フェアの企画・制作
■ファッションショー/エンターテイメントショー等の企画・制作
■記念式典/執念記念式典/祝賀会/各種パーティーの企画・制作
■文化祭事/カルチャースクール各種セミナーの企画・制作
■ポスターおよびパンフレット等の企画・制作
■各種販促支援ツール開発企画・制作
■カフェ事業
◆主要取引先◆
電通 電通ライブ 博報堂プロダクツ George P. Johnson
他約20社
■まつり/地域振興/カーニバル/物産フェアの企画・制作
■ファッションショー/エンターテイメントショー等の企画・制作
■記念式典/執念記念式典/祝賀会/各種パーティーの企画・制作
■文化祭事/カルチャースクール各種セミナーの企画・制作
■ポスターおよびパンフレット等の企画・制作
■各種販促支援ツール開発企画・制作
■カフェ事業
◆主要取引先◆
電通 電通ライブ 博報堂プロダクツ George P. Johnson
他約20社
企業情報
企業名
株式会社セブンシーズ
業種・業界
商社/広告・出版/コンサルティング
所在地
東京都港区麻布台1-6-9 サンフラット飯倉ビル2F