グローバルビジネスソリューション株式会社
インターン生で得られたこと4

2022.01.19

インターン生で得られたこと4

こんにちは!GBS インターン生の金です。
昨日の夜、22卒内定者の有志(時間があった人)が集まってオンラインコードゲームをしました!

顔出しは機能的にできなかったのですが、それでも伝わる大爆笑。
大半がルールを知らず、軽いおさらいだけ触れた結果、最初は滅茶苦茶状態からスタート。
グレー(ほぼアウト)なヒントで笑ったり、ナイスなヒントで一同感心したり、やっぱ同期大切!あの空気感良い!
仕事の関係上すぐ抜けてしまいましたが、またやりたいですね~~。


今日も続くインターン生で得られたことパート4

【省エネの意識】

何の省エネかというと、体力の省エネです。
そもそも、体力とは2種類に分けられるのでは?と考えています。
それは、

”身体の体力”と”頭の体力”

です。

中でも、より身近で扱いやすいのが”身体の体力”ではないでしょうか。

疲れたらしっかり寝る・健康的なご飯を食べる・お風呂に浸かって体を温める・マッサージをして凝りをほぐす。。。等の身体のケアは日々意識的(しかも無意識に近い)に行っていますよね。

不調のサインだって、頭が痛い・おなかが痛い・咳が出る・熱が出る。。。等主観的にも客観的にも分かりやすい。

ですが、”頭の体力”は割とぼんやりしていて分かりにくい。
なんだかボーとする・沸騰しそう。。等書いていて言葉にするのも難しいので、抽象的と言えるかもしれません。

しかも、自分でも気づかなかったり、相手からは見えないので不調のサインを見逃してしまいがちです。

しかも、疲れ方も違います。
(自分的には今まで長時間PCを使う・頭を使う機会はあまりなかったので慣れていないのもありますが、身体は元気なのに、頭は元気ない、みたいな疲れ方)

”頭の体力”の疲れは、今まで体験したことのない疲れ方だったので、どうケアすれば良いか苦戦しています。

今でも「これ!」といったケアのやり方は分かっていません。。試行錯誤中。

その中でも行きついたケア(予防策寄り)の1つに【省エネの意識】がありました。

内訳は
・抜くところは抜く・気合入れるところ入れる、というメリハリをつける。
・頭が沸きそうな時にする、作業に近い業務を用意しておく
・面談など、人と話すタイミングをバランスよく分散させる(リフレッシュ)
・マルチタスクをなるべく小規模にする

こんなところでしょうか。

何事も本気!という姿勢は素晴らしいですが、それでは身が持ちません。
身体も頭も体力には限界があります。
効率よく体力を使うために、省エネを意識しています。

けどなかなかうまくいかない~~!!
体力のコントロールって難しいですね。。。
しかも、(身体と頭は別物みたいに書いていますが)密接に繋がっているので、なお複雑で難しい。。
長い目で見ることにします。
以上、金からでした。
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