こんにちは！
採用人事部の代田です！

本日は、築城さんの就職活動について…
タイトル通りの感想になると思います。
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人生に一度きりの「新卒での就職活動」、僕は専門学生という身の上で、多分大学生よりも苦労して色々なところを駆け回っていたように思います。
(一般的な専門学生がどのようなものかは分からないけれど、僕の在籍していた専門はIT系でした。)

周りに本気で頑張っている人が少なく、指針にすべき人が少ない現状もあり、僕は「もしかして今ちょっとピンチ…？」という不安をそこはかとなく感じていました。

それでも、とあるシステム開発会社の最終選考まで行ったのですが、地元の福岡から遠い秋葉原まで自費で、色々な事を試されて、そして、結果は…
なんだか、心が沈み込むのを今でも鮮明に覚えています。泣いたような気も。

「本気でやるのも馬鹿らしい、内定という結果だけに拘ろう」という切り替え方しか出来なかった僕は、落選の直後にある企業説明会に参加します。


それが、今僕がいる会社の説明会だったんですね。


①  僕がしたい職種であること
②  ベンチャーの中でもとりわけ風通しがいいこと
(今僕が誰かにうちの会社の説明をするなら、風通しがいいんだよね～と言うと思います。笑
何の比喩でもなく、上司への恐怖は一切ないです。こそばゆいけど、尊敬と親しみを感じています。)
③  説明をしている社員さんが、めちゃくちゃ楽しそうに笑っていたこと

僕が「働きたい」と決断するに至った要素です。
とりわけ三つ目、これが大切でした。(これを読んでいる人も、説明会での社員の様子は重視した方がいいと思います。)
自分の会社の事を楽しそうに、そして情熱をもって語れる人。
そういう人がいる会社は、強い。今でもそう感じています。 


そしてその直感は当たっていました。


やりたい事は何でも聞いてくれるというのが、うちの会社の凄いところだと思います。
お前には無理だ、とハナから否定するのではなく、採算が取れるか？などの建設的な話をしてくれる。そうすることで、自分が出したアイデアの、自分が自覚していなかった本気度というものが浮き彫りになってきます。
 
自分が本気でやりたいことがある人は、絶対にうちに来たほうがいいです。
何かを成したいという方、うちに来てその何かを改めて形にしてみませんか？

有体な言い方ですけど、僕たちは貴方を待っています。