今日はいつものウォルトの名言ではなく
日経新聞に載っていた記事をシェアしたいと思います。

CO2価格化　本格導入へ
 
2021年度までに経済産業省など他省庁や
経済課と制度を検討して導入を目指す。
 
炭素税は企業などが排出するCO2への課税である。
温暖化が進むと豪雨や干ばつ、海水面の上昇で
経済や人命に被害が出る。
こうした社会にもたらすコストなどを基に政府が炭素税を決める。
 
課税で企業などに省エネ技術の開発や普及を促したり、
天然ガスなどCO2排出量が少ない燃料への切り替えを
後押ししたりする。
太陽光や風力発電など再生可能エネルギーの普及も促せる。
 
以前、お話が合った
ノンフロンガスなんてまさにそうです！
 
2014年時点で世界のCO2排出量は約330億トン
国や地域別では
中国が世界の28％を占めた。
次いでアメリカが16％、インドが6％、日本は4％と5位である。
 
CO2の排出を抑えるために
私たちが行動していくしかありません。
世界を救いましょう！
環境問題を止めましょう！


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