こんにちは！人事課の林です。
今回は連載企画第3弾！
フレアスの事業でもある『在宅医療』、それが今どうして必要なのかをお話します。
 
皆さんが『医療』を施す場として思い浮かぶのは『病院』ではないでしょうか。
しかし、今日本では医療の場は『在宅』へと移りつつあります。
それは、前回の連載でお話したように病床数や医師が減りつつあることも一因です。
 
皆さんには、なかなか縁遠いお話かもしれませんが、皆さんは最期の時をどこで過ごしたいと思いますか？
「病院がお医者さんもいて設備も整っているから安心」
「自然が豊かで、景色のきれいなところがいい」
様々な意見があるでしょう。
その中には、「住み慣れた自分の家がいい」と考える人もいるはずです。
実際にアンケート調査を行ったところ、国民の実に60％以上が、自宅で療養したいと答えています。
しかしそれを実現するためには、多くの課題があるのです。
その課題に向き合い、解決していこうとしているのが、フレアスです。
 
フレアスの事業内容に興味を持ったそこのあなた！
説明会で、詳しくお話していますので、ぜひ参加してみてくださいね！