こんにちは！人事課の林です。
今回は連載第2弾！
8年後に日本に起こる“ある出来事”についてお話します。
 
前回、日本が『超高齢社会』であることはお話しましたね。
それはとどまることなく、今後も加速することが予想されます。
その上で今問題になっているものが、『2025年問題』なのです！
皆さん、『2025年問題』聞いたことがあるでしょうか。
私はフレアスの会社説明会に参加するまで聞いたことがありませんでした。
『2025年問題』とは、2025年、団塊の世代と言われる人々が、〇〇高齢者になることからこう呼ばれています（〇〇に入る言葉、わかりますか？）
 
課題を解決するために、政府は、病床数、そして医師を減らそうとしています。
「医師不足、ベッド不足が問題になっているのにどうして？」
そう思うかもしれません。
それには・・・おっと、その理由は会社説明会でお話します！
 
フレアスの説明会では、連載1.2のより詳しいお話をしています！
説明会でお待ちしています！

（写真はフレアスの説明会で欠かせないもの…きっと皆さんも見たことありますよね！）