ネット×リアルの融合で、エネルギー業界の発展に貢献。
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「気のいい仲間たちと最高の仕事を」
グッドフェローズという社名にはそんな想いが込められています。

代表の長尾は2009年3月に同社を創業する以前はネットメディア運営会社でNo.2を務め、
そこで一括査定サイトを手がけ、熟知したノウハウをこれから発展する分野で活かそうと、
高校時代の同級生と前職の同僚という“気の合う”仲間3人で創業しました。

将来性を感じていた太陽光発電業界に狙いを定め、
2010年6月に太陽光発電一括見積りサイト『タイナビ』を開設。


そして長尾の経営者としての勘は大きく的中。
開設から半年後には先行投資分を完全に回収する利益を上げました。

売上高は、2010年度の8000万円から2011年度約2億円、
2012年度約4億円、2013年度は約20億円と順調に成長しました。

そしてグッドフェローズは2016年4月からの電力自由化を機に、電力自由化市場に参入。
電力自由化市場は、日本中のすべての人々をターゲットにした
約20兆円規模の巨大なマーケットと言われています。
その巨大なマーケットの中で、電気料金比較サイト『タイナビスイッチ』を立ち上げ、
日進月歩を続けています。

「これまで当社は≪ネットとリアルの融合≫という強みを活かしながら、
次世代エネルギー業界のマーケットプレイスの創造を目指して、
『エネルギーをつくる』活動をしてきました。
しかしこれからは、つくるだけなく『エネルギーを選ぶ』時代です。

電力自由化市場はまだ未成熟なため、ビジネスチャンスとして大きいものがありますが、
それ以上に日本の未来に大きく影響するエネルギー政策に貢献できる分野として
人々の役に立っていけるところに、やりがいを感じています。