こんにちは！
GOOYA採用担当の中村です。

今日は、新卒1年生インタビュー第2弾として
社長室でマーケティングを担当している金さんをご紹介したいと思います。

No.2　金 娜永(駒澤大学経営学部)の場合

【就活体験談】
「『あなたは営業の方が向いていると思うよ…』と言われてから」

学生時代からマーケティングに興味があり、
様々なコンペや新規事業立ち上げに参加してきたこともあって
就職先としてはマーケティング職一本に絞っていました。
しかし、就活では「マーケティングは向いていない」と言われ失望。
それと同時に「たった２回の提案・企画だけで決めつけられたくない！！」とも思いました。
その後、ひたすらアルバイトをして、15万/月という月給の最高記録を叩き出してからは
「別に就職しなくったって生きていける！」とも思うようになり、
お遊び程度の就活をずるずると続けていました。
周りからは「早く就活しなよ！」と急かされて大変でしたね。

【GOOYAへの入社理由】
「『…うん、好きにやっちゃって。』の代表の一言」

代表との面接で一番初めに「何したいの？」と訊かれて驚いたのを覚えています。
「Why」じゃなくて「What」を訊かれた時点で「この会社は、未知数の新卒にもやりたいことをやらせてくれる会社だ！」と運命を感じました。
採用担当者が時間を気にせず「うんうん、それでそれで？」と話を訊いてくれたのも印象的で
シンプルに「この会社の売上に貢献して、認めてもらいたい！」と思いました。
GOOYAに出逢えたのはラッキーです。

【就活中のみなさんにメッセージ】
「 自分自身が『選ぶ立場』であることを忘れないこと。」

就活をしていく中で、自分自身を見失ったり、自信を無くしたりしてしまうこともあるかと思います。
でも、ファーストキャリアは妥協して決めるものではないと思います。
「内定出るなら、もうどこでもいいや…」なんて考えは捨て
「こっちからお見送りしてやる！」という強気なマインドを持ち自分の納得のいく道を選んで下さいね。
応援しています。

こんな先輩のいるGOOYAでは、定期的に会社説明会を開催しています！
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