株式会社キンダーガーデン

2017.04.17

面接官の評価が高まる!面接の際の逆質問例。

面接の最後に面接官から
「何か質問はありますか?」と聞かれること多いですよね。

この質問は、不足があれば聞いてくださいという純粋な意図はもちろん、
実はその企業への志望の度合いを図る意図も含まれている場合があります。

志望度や興味が強ければ、
なにかしら聞くことがあるだろうというわけです。

今回は面接で逆質問をする上での良い例をご紹介します。

1.自分がその企業で働くことを前提とした質問

これは自分がその企業で働くという当事者意識がなければ出てこない質問です。
「私が〇〇部に配属されたとしたら・・・」など、
『入社を前提として』質問すると良いでしょう。

2.自分の強みをさりげなく盛り込んだ質問

「実は私は〇〇の経験があるのですが・・・」など、
さりげなく自分の強みを盛り込むことで
PRを追加することができます。

最後にする質問は良くも悪くも面接官の印象に残ります。

印象を残すチャンスを最大限生かしていきましょう!

皆さんの就職活動がより良いものになるように、願っています!
是非、セミナー、説明会にもご参加ください!^^


4月27(木)@キンダーガーデンセミナールーム
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