みなさんこんばんは。
バーディグループの採用担当です。

8月を迎え、みなさん夏休み真っ只中かと思います！
多くの方は就活も終盤になっているかと思いますが、
面接のときにどんなことを意識していましたか？

面接においては、自分の考えていることが相手に伝わらなければ、
自分がどんな人間なのかという評価にも関わってきます。

つまりみなさんが面接で意識しないといけないことって
『話す』ということよりも『聞いてもらう・伝える』ということなんです。

相手に自分の考えが伝わりやすい話し方のポイントは3つあります。

１．簡潔に話す

ついつい自分の考えていることを余すことなく伝えようとして、
話が長くなってしまいがちかもしれません。

「わからないことがあれば、相手が訊き返してくれるはず」
と割り切ると言葉のキャッチボールがしやすくなります。

２．一呼吸おいてからしゃべる

「ええと...」、「あ～」などの言葉で会話を引き延ばしながら
返答を考えるのは、相手の集中力にも影響します。

一呼吸おいて内容を整理してから話すように心がけてみてください。

３．相手の話をよく聞く

面接の場合だと、相手が求める答えと自身の答えの間に
ズレが生じるのは大きな問題ですよね。

これを防ぐためにもまずはしっかりと相手の話を聞きましょう。

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話し方は注意して見れば短期間で変えることは出来ます。
まずは行動することから始めましょう！

面接では相手に自分の考え方や思いが伝わらなければ、
お互いを理解し合うことは難しいですよね？

バーディグループではお互いを深くわかり合うために
『ランチ会』という形で説明会の場を設けています！

詳しくは以下のリンクよりご確認ください。
みなさんにお会い出来ることを楽しみにしています！

▽ランチ会情報はこちら▽
https://www.passion-navi.com/company/seminar_detail/3265/36063