どうも、エスプール人事部・新卒のアカイです。
 
この記事は、就活生の方のためになる情報を発信しています！
 
就活で疲れた時に、覗いてくれれば幸いです^^
 
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“コロナで就活がオンラインになったけど、もっと会社のことを詳しく知りたい！”
 
そういう就活生は多いのではないでしょうか？
 
就活がオンラインになって、会社に行かなくて良くなったものの、会社の雰囲気も分からなければどんな人が働いているのかも分かりませんよね。
 
しかし、会社に行かなくても社員の声が聞けるツールがあるのです！
 
それはタレントブックというサイトです！
 
タレントブックでは、その会社の色んな社員の働いている姿や、仕事への想いが見れるサイトです。
 
今回は、エスプールのタレントブックの1記事を紹介します！
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「先生になろうと決意していたのに、なぜビジネスの世界に？」
 
今回の主人公は入社五年目で、新卒の教育責任者になった青木優香。
 
青木は教育学部で、大学時代は先生を目指していた。
 
大学4年の頃に、アルバイト先の養護施設から内定をもらい、そこに就職するつもりでいた。
 
卒論を書く時期に入り、情報収集のつもりで参加した就活セミナー。
 
そこで青木は「社会人として仕事をする」ことに関心を持つ。
 
その後、「あくまで情報収集が目的」ということを自分に言い聞かせ、就活をスタートした。
 
初めて参加したのが、エスプールの代表である浦上壮平による『TOPセミナー』であった。
 
そこで青木は「ビジネスの場で人の成長や雇用に関わることを仕事にしよう」と決めた。
 
2015年4月に入社し、OJT研修を経てエスプールの主力事業である人材アウトソーシングのエスプールヒューマンソリューションズに配属が決まる。
 
求職者の方に、仕事の魅力を伝えたり「やりたい」と思ってもらえることにやりがいを感じていた。
 
2年目になり、新規事業である採用支援事業部に配属になった青木。
 
ある日営業研修を受けていた時のこと。青木は入社して初めて『違和感』を覚えた。
 
青木が感じた違和感とは！？
 
続きはタレントブックで^^
 
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