こんにちは！
内定者唯一関西出身の清水です。 
関西で生きていくためには、
やっぱりノリだとかボケだとかツッコミが大切です。 

「関西の男は、カッコイイ奴より面白い奴の方がモテる」 

これは俳優の菅田将暉が言っていた言葉です。 
わたしは女の子にも当てはまると思いました。
関西ではただ可愛いだけじゃなく、やっぱりノリの良い、
面白い女の子の方がモテるんじゃないかな…。 
よって、関西出身の人を好きになったら
ノリの良さから磨いていくことをオススメします（笑） 

東京だと「モテる」の概念がまた違うんでしょうね！ 
文化の違いって面白いですね！ 


さて、今回のテーマは「大学生活でやり残したこと」ということで、 

えー考えてみました、何をやり残したか。 
やり残した… 
やり残した… 

…ないな。 

はい、今日の情熱メッセージ終了！！！ 



もいうわけにもいかないので、 
頭が禿げるぐらい考えてみたら、
ありましたありました。よかったよかった。 


「やり残した」というより
「やっておけばよかったと今になって思う」ことは、 

『本を読む』ことです。 


活字が嫌いで挿絵があって欲しくて（もはやマンガがいい）、
難しい内容が嫌いで、図書館なんてものに行ったなら一時間でイーッ！
って耐えられなくなるような私は、小さな頃から『本』を読みませんでした。 


しかし今になって思うのは、
やはり日々本を読んでいる人とそうでない人とでは知識の量が違うなと。 
体を動かして体験から学ぶことも大切だけど、
基礎の知識を蓄えることも大切だと思うようになりました。 

大学生活は自由な時間が比較的とりやすかったので、
嫌いだけどもっと読んでおけばよかったと今は思います。 



ちなみに、内定者課題として
私たち内定者は三冊の課題図書を読まなければなりません。 

その中に『７つの習慣』という本がありますが、
これは学生のときに読みました。 

しかしながら、「読む」というより
「とりあえず目で追った」の方が近かったので、ポイントをおさえるために、 
『マンガでわかる！７つの習慣』みたいなのを改めて買いました（笑） 

結局わたしはマンガに走るのです！ドヤ！ https://www.passion-navi.com/company/seminar_detail/3254/28413


ドヤ顔してる場合じゃないですね、ちゃんと本も読みまーす！