2016.12.01
A Bug's Life ②/SPOOL 和田
https://www.passion-navi.com/company/seminar_detail/3254/28414
おはようございます!
やって参りました、私高橋が大好きなA Bug's Life!
和田くんからのホットな情報です!!
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昆虫食
前回は一通りネットなどで見れる昆虫食の有用性をまとめました!
今回はよりディープな昆虫食について語っていきたいと思います(笑)。
さて、昆虫食の有用性について知識を得たあなたは、すでに昆虫食に挑戦してみたくなっているはず!?
そんなあなたにお勧めする昆虫食の食べられるイベントを今回は三件紹介しましょう!!
「昆虫食のひるべ」
ほぼ月一で東京にて行われている昆虫食のイベント。昆虫食界の三大巨匠(勝手に思っています、すみません…)料理研究家内村昭一さんが手がけているもので、気軽に行けます。
参加費は3000円とやや高値ですが、貴重な体験になること間違いなし!?
京都にて催されたときは500円で開催されていてはじめて行ったのですが、その時は高学歴なひとや美人が多く、この世界を研究対象にしてよかったぁと思いました…。
「関東・関西虫食いフェスティバル」
関西のほうに参加しました。こちらも参加費3000円と高値でしたが、昆虫食のおいしさを限界まで引き出そうとするその気合・おいしさに驚愕しました。
関西では奇食クラブさんが担当されていましたが、「どんな食材でも八回食べるまではまずいと決めつけるな!」
と熱弁されたことが思い出されます。
いわく、ごぼうでも日本人はあく抜きという手段を憶えてようやく食べれるようになった。そのくせ昆虫にはそのような努力もせずにただ焼いて食べるだけとかしかしない。
それでまずい昆虫はまずいと決めつけるのは間違いだとのことでした。脱帽します。
実際、出てきた料理はみんな素晴らしかったです。カナブンのアイス、めちゃんこおいしかった。
「へぼ祭り」
毎年11月3日文化の日に岐阜県恵那市串原で行われるへぼ=黒スズメバチの祭り。車がないと行くのが大変だけど、景色は良い。
ここは昆虫食三大巨匠野中健一さんがへぼ同好会の方々とイベントを取り仕切っており、イベント会場には300人くらいの人々がひしめき、へぼ五平餅を求めて人々が長い行列を作るさまに感動しました。
伝統的な食材であるへぼを求めて人々が集う祭典、そこにはオックスフォード大学からも研究に来たり国連の方々が視察に来られたりと学術的にすごい。
イベントの主目的が黒スズメバチの巣の計量&オークションなので、計量の際に巣から飛び出た黒スズメバチがそこら中に飛び回る。皆刺されても平気な顔をしているちょっと異様な光景がそこにはあります。(過去二回行きましたが、毎回刺されています…)
まだまだ、各地に昆虫食スポットはございますが、とりあえず今回のテーマではここまでということで…
ちなみにですが、
東京でふらっと食べに行きたい方はパンとサーカスさんや早稲田大学のそばにある ノングインレイ(まあ都内で昆虫食を食べようと思ったら高値)、長野県では日本で唯一といっていい国産イナゴを取り扱っている塚原信州珍味さん(昆虫の佃煮もおいしいが、フナのカギ煮がめっちゃおいしい!!もうめっちゃおいしい!!)
などがあります。
長文失礼しました…
まぁ来年からは東京で昆虫食してみたいと思われたら私が助太刀しますよ!
次回は、一応三部構成と考えていたため最終回、昆虫食について語り足りないことを少々と私の昆虫食生活について述べたいと思います。お楽しみに!
昆虫食のひるべ・虫食いフェスティバルに行きたい方はこちらのサイトをチェック!
http://insectcuisine.jp/
へぼ祭りはこちらです!
http://www.kankou-ena.jp/event/hebonosu/
おはようございます!
やって参りました、私高橋が大好きなA Bug's Life!
和田くんからのホットな情報です!!
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昆虫食
前回は一通りネットなどで見れる昆虫食の有用性をまとめました!
今回はよりディープな昆虫食について語っていきたいと思います(笑)。
さて、昆虫食の有用性について知識を得たあなたは、すでに昆虫食に挑戦してみたくなっているはず!?
そんなあなたにお勧めする昆虫食の食べられるイベントを今回は三件紹介しましょう!!
「昆虫食のひるべ」
ほぼ月一で東京にて行われている昆虫食のイベント。昆虫食界の三大巨匠(勝手に思っています、すみません…)料理研究家内村昭一さんが手がけているもので、気軽に行けます。
参加費は3000円とやや高値ですが、貴重な体験になること間違いなし!?
京都にて催されたときは500円で開催されていてはじめて行ったのですが、その時は高学歴なひとや美人が多く、この世界を研究対象にしてよかったぁと思いました…。
「関東・関西虫食いフェスティバル」
関西のほうに参加しました。こちらも参加費3000円と高値でしたが、昆虫食のおいしさを限界まで引き出そうとするその気合・おいしさに驚愕しました。
関西では奇食クラブさんが担当されていましたが、「どんな食材でも八回食べるまではまずいと決めつけるな!」
と熱弁されたことが思い出されます。
いわく、ごぼうでも日本人はあく抜きという手段を憶えてようやく食べれるようになった。そのくせ昆虫にはそのような努力もせずにただ焼いて食べるだけとかしかしない。
それでまずい昆虫はまずいと決めつけるのは間違いだとのことでした。脱帽します。
実際、出てきた料理はみんな素晴らしかったです。カナブンのアイス、めちゃんこおいしかった。
「へぼ祭り」
毎年11月3日文化の日に岐阜県恵那市串原で行われるへぼ=黒スズメバチの祭り。車がないと行くのが大変だけど、景色は良い。
ここは昆虫食三大巨匠野中健一さんがへぼ同好会の方々とイベントを取り仕切っており、イベント会場には300人くらいの人々がひしめき、へぼ五平餅を求めて人々が長い行列を作るさまに感動しました。
伝統的な食材であるへぼを求めて人々が集う祭典、そこにはオックスフォード大学からも研究に来たり国連の方々が視察に来られたりと学術的にすごい。
イベントの主目的が黒スズメバチの巣の計量&オークションなので、計量の際に巣から飛び出た黒スズメバチがそこら中に飛び回る。皆刺されても平気な顔をしているちょっと異様な光景がそこにはあります。(過去二回行きましたが、毎回刺されています…)
まだまだ、各地に昆虫食スポットはございますが、とりあえず今回のテーマではここまでということで…
ちなみにですが、
東京でふらっと食べに行きたい方はパンとサーカスさんや早稲田大学のそばにある ノングインレイ(まあ都内で昆虫食を食べようと思ったら高値)、長野県では日本で唯一といっていい国産イナゴを取り扱っている塚原信州珍味さん(昆虫の佃煮もおいしいが、フナのカギ煮がめっちゃおいしい!!もうめっちゃおいしい!!)
などがあります。
長文失礼しました…
まぁ来年からは東京で昆虫食してみたいと思われたら私が助太刀しますよ!
次回は、一応三部構成と考えていたため最終回、昆虫食について語り足りないことを少々と私の昆虫食生活について述べたいと思います。お楽しみに!
昆虫食のひるべ・虫食いフェスティバルに行きたい方はこちらのサイトをチェック!
http://insectcuisine.jp/
へぼ祭りはこちらです!
http://www.kankou-ena.jp/event/hebonosu/
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