内定者が教える!面接で実際使った自己PR

2024.01.19

内定者が教える!面接で実際使った自己PR

皆さんこんにちは!
24卒インターン生のナカザワです♪

1月中旬に差し掛かり、選考も本格化する中で、自己PRをESで書く・面接で聞かれることは多いと思います。
限られた面接時間の中で、自分自身をどれだけアピールできるかは重要になってきます!
そこで今回は、24卒内定者が実際に使用した自己PRを紹介します!
「これでいいのかな」と迷っている人、ESでは完成しているものの、面接でどうまとめたらいいか分からない人も是非参考にしてみてください!

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●24卒内定者 O君

Q.自己PRでアピールしたことは?
「傾聴力」、「コミュニケーション力」

アピール内容:
不動産の営業職のインターンをやっていた際に、お客様のニーズは一人一人違うと学んだ。その上で、相手の立場になり考え共感することを意識することによって傾聴力が身につき、お客様からの信頼や数字面でも成果を出すことが出来た。


●24卒内定者 Sさん

Q.自己PRでアピールしたことは?
「相手の立場に立ち、相手に寄り添った考えや行動ができる」

アピール内容:
オープンキャンパスのチーフとして運営をしている中で、当日受付に時間がかかっていることに気がついた。原因が受付で見せる予約フォームの操作の難しさにあったため、一人一人の理解度に合わせた説明を心がけた結果、スムーズな受付が可能になった。
この経験から、一人一人に寄り添い行動する力を得ることが出来た。


●24卒内定者 Nさん

Q.自己PRでアピールしたことは?
「当事者意識を持ち、常に最適な方法を考える力」
アピール内容:
大学の部活動で、新歓担当として、例年の2.5倍の新入生獲得を達成した。切磋琢磨する仲間を増やし、部の活性化を図るにも、その入り口となる新歓の重要さを自覚したうえで、例年活用できていなかったSNS運用に注目し、注力したことによる成果だと考える。

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自己PRの役割とはズバリ、
『自分を売り込むプレゼン』です!!
強みが活かせた複数のエピソードを用意すると良いでしょう!



この投稿の著者
エスプール採用担当
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人材採用課 新卒採用担当
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