株式会社Roots
インタビューPart3

2018.09.25

インタビューPart3

こんばんは!インターン生の椎名です!
本日はインタビューPart3として、弊社のキャリアアドバイザー小山将平さんです。
仕事はまじめで、常に学生さんのことを考えてくれる尊敬する先輩です!
 
椎→簡単な経歴・自己紹介をお願いします
 
将→宮城県出身です。中学まで9年間野球、高校ではフェンシング部の部長を務めインターハイを目指してました。大学は仙台の大学に進学し、特待生を2回受賞してます。学生団体に所属し、自分の大学の後輩向けに就活支援を行ってました。ネコが好きです。とても好きです。
 
椎→将平さん猫好きなんですか!?意外過ぎます (笑)
 
将→...
 
椎→言いすぎましたね!話が脱線したので戻しましょう。どんな思いで学生支援をしていますか?  
 
将→シンプルに目の前の学生に幸せになってほしいという思いで向き合ってます。なので、就活ありきのお話ではなくて人生ベースでどんなことをしているときが幸せを感じるか、全力で取り組めるか、生きがいを感じられるのかを聞いてます。  その思いがあるからこそ、学生が内定を獲得できたときは自分のことかのように喜びますね!
 
 椎→流石!将平さんですね。そんな将平さんに聞きますあなたにとっての就活とはなんですか?
 
将→人生における最大の意思決定だと思います。ベタですが。。ここの選択一つで、その後のご縁も住む家も付き合う人間も変わってしまうからです。しっくりこないので、もっと僕独自の言葉で置き換えられるように模索します。
 
椎→最後に19卒生に一言  
 
将→秋口は改めて自分を見つめ直す時期かなと思います。内定をもらっている人は本当に自分の選択が正しかったかどうか。もらっていない学生は何が上手く進んでいないか、もしくはこれからどう進めていくか。1人で考えていても突破口は開かないと思いますので是非お力になれればと思います!
 
椎→本日はありがとうございました。写真は最高にカッコいい一枚です。
投稿一覧