こんにちは。株式会社Rootsの森田です！

今日は17卒の内定者について少し書きます。みなさんの一つ上の学年ですね！
比較的みなさんと身近な存在として、Rootsの内定者一同がどのように頑張っているのか、少しでもイメージを持っていただければと思います。


①の今日はエンジニアとして入社予定の伊藤くんについてです↓

伊藤くんはなんと、内定をもらったのが10月後半になってからでした。
他の内定者たちは内定をもらってから各々インターンとして早速仕事に取り掛かっているので、10月後半に内定が出た伊藤くんは、少しでも早く周りとの差を縮めようととにかく意欲的にインターンをしています。

社長やエンジニアの事業長にも臆することなく積極的に質問を投げかけ、インターン中にはすごい集中力で黙々と勉強したりコードを書いたりしています。実は彼はプログラミングの経験などがない初心者なのですが、そんなことを感じさせないエンジニアとしての適性を日々感じさせられます（私が勝手に感じているだけですが）。

もう一人のエンジニアとしての内定者（彼についても次回以降書きます！）の小室くんとの共同でのプロジェクトも最近ではこなしているようで、二人で打ち合わせしている姿をよく見かけます。その二人が行っているのは、なんとRootsの採用HPの作成です。
採用において重要な仕事を早速任されているようで、他の社員にも色々とヒアリングしながらコツコツ進めています。内定をもらって1ヶ月で自社の採用HP作成を任されるなんて、なかなかないことなのではないでしょうか。

もちろんプログラミング初心者なので苦戦もしているようですが、その辺は内定者や他の社員にも助けられながら頑張っています。


内定者でも裁量を得られる、それがRootsの魅力の一つだと思います。

引き続き内定者の事例について紹介していくので、時々チェックしてもらえると嬉しいです！
そしてこれを読んでくださったみなさんに、Rootsに興味を持ってもらえることを願っています。