皆さんこんにちは！
20卒のりっくんです。
 
コロナの影響で、多くの就活イベントがなくなり、大変だと思います（心中お察しします）。
そういう私も、入社式・社員研修もリモートでやっております。
それはそれでとても楽しくやらせていただいておりますが、やはり同期と一緒になってワイワイやりたい……。
 
という、コロナへの愚痴はさておき、今回は私が就活で行っていたことについて少しお話できればなと考えております。参考になるかわかりませんが、少しでも参考になれば幸いです。
 
私が一番大事にしていたことは、今思っていることを素直に話すということです。
 
「ほんとは働きたくないんですよねぇ」
 
これは流石に違います（そういうことではない）。
ちょっと素直すぎますね（酷すぎる……　）。
猫をかぶりすぎないということです。
自分の思っていることを、思いのたけを偽ることなく、話すことです。
面接官は、本当にわかるらしいです。嘘ついているのかついていないのか。
仮に、猫をかぶっていることに気づかれなくても、後で必ずボロがでてきます。
 
それよりかは、真摯に自分の思いに向き合っていく方がいいと思いませんか？
 
どうなりたいのか、これからどうしていくのか、拙い言葉でも自分の思いを相手にしっかりと届けましょう。
熱意はとても大事です。その熱意が熱ければ熱いほど、面接官の人に伝わります。
 
今、私がこの記事を書いているということは、熱意が伝わったからなのかと思います。
今回私の書いたものが100％正しいわけではございません。
それでも、少しは誰かの役に立てたらなと思います。
 
就活生のみなさん、悔いのない就活を。
 
あ、面接の練習は勿論します。最善はつくしましょう。
それでは。