みなさんはいつからが「オトナ」だと思いますか？

私は成人済みで法律上はもう「オトナ」です。
しかし、まだまだ子供っぽいところや未熟な点だらけです。就職活動や内定先で社会との関わりを持つと、さらにそれを痛感します。
尊敬できる方々の姿をみていると、オトナになるということは、ただ単に年を重ねることだけではないと感じるのです。

一体どういうことかというと、立ち振る舞いや気遣い、精神面での成長が伴ってこそ「オトナ」だと私は思うのです。

例えばバレットグループ23卒内定者の伊藤さんは、2年制の学校に通っていらっしゃるので実は私より学年的には一つ下です。しかし、年下だなんて到底思えないほど頼りになる先輩です！
社会に出ると特に、年齢による区別は学生時代よりも曖昧になってくるのかなと思います。どんな経験をしてきていて、どれだけ内面的に成長できているかが重要視されるのです。

さて、改めてタイトルに戻りますが、皆さんはどんなオトナになりたいですか？

私は気遣いができて周りに愛される、自分の意思を持ったオトナになりたいです。
この気持ちは、社員総会や懇親会でバレットグループの社員さんと関わらせていただいたことではっきりとしました。
社員の方々の気遣いや丁寧な関わり方をみて、私もそうなりたいと思ったのです。
尊敬できるオトナを見つけられると、自分の将来像も固まるかもしれませんね！

皆さんもぜひ「どんなオトナになりたいか？」一度考えてみてはいかがでしょうか！

私が尊敬できるオトナに出会えたバレットグループの説明会はこちらから↓↓
総合職 : https://cheercareer.jp/company/seminar_group/3071/7162
技術職 : https://cheercareer.jp/company/seminar_group/3071/7649
経理職：https://cheercareer.jp/company/seminar_group/3071/8229
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