こんにちは!!!
24卒内定者の若月です!!
今日はちょっと真面目な記事です。

就活をしていると「ファーストキャリア」という言葉をよく耳にするのではないでしょうか。私も就職先を決めているときによく耳にしました。

新卒だから、初めての就職先だから大切だというのはよくわかります。
就職するというのは、人生において大きな分岐点ですよね。

ファーストキャリアは「自分のキャリアを築くための大切な一歩」と言われますが、私は少し違うのではないかなと考えています。

私はファーストキャリアのことを「社会に適応するための訓練場所」だと考えています。

今まで私たちは学生という立場で生活してきました。
それなのに、急に社会人として、お仕事をする環境に適応できるのでしょうか。

なかなか厳しいものがあると思います。

だからこそ、「慣れるための環境」が必要なのです。

もちろん、就職する以上は社会人として生活します。
しかし、同じ社会人一年目でも、自分をどのように扱ってくれるかは、企業によって様々です。

職場の環境はどうなのか、先輩はきちんと面倒を見てくれるのか。
こういった心配が尽きないのが就活生です。

私はこの心配を乗り越えてバレットグループを選択しました。

弊社インスタグラムで配信している「バレットライブ」で18卒のエンジニアさんが、このようにおっしゃっていました。

「「自分から行かなくてもすごく気にかけてくれる。まわりが見ていてくれる」」

学生から社会人へと適応していくために、これ以上ない環境ではないかなと感じます。
就活生のみならず、内定者の私にも響く言葉でした。
会社の雰囲気であったり、人間関係に絶対困らないなと、確信をもって言えます。

「自分のキャリアの形成」という観点だけではなく、
「自分がこの会社に入って、一人前の社会人になれるのか」という観点でも、企業を選んでほしいなと思います。

私の柄になく真面目な記事になってしまいました。
内定者インターンでお仕事をしている中で、強く感じたことなので今回記事にさせてもらいました(*^^*)

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