株式会社ピアズ
【鬼滅の刃のような仲間をつくりたい。】

2020.10.09

【鬼滅の刃のような仲間をつくりたい。】

こんにちは。
21卒内定者の松雄美博です!
 
本日は「仲間とは」について話したいです。
どうしても伝えたい事があります。
 
先日、私たちの仲間である内定者が1人
違う道を歩むことを決めました。
 
その事実を知った、私たち。
「悔しい」「一緒にやっていきたかった」
そんな言葉ばかりが飛び交いました。
 
それを見た、ある先輩が…
「一緒にやっていくために努力した?」
「悔しいと思うほどの関係性を築いた?」
「本気で関わっていたら悔しいよりも、悲しいよりも
先に”ふざけんじゃねえ”ってなる」
「目指すなら、自分の命を預けても良いって思える関係性を目指して欲しい」
 
これを言われた時、私は自分の甘さに気づきました。
まだまだ自分は受け身になっていて、仲間と向き合えていないことに…
 
そして
自分の仕事(命)を100任せても大丈夫と思えるほどの
信頼関係を築こうと仲間に向き合っている先輩・会社。
めちゃくちゃかっこいいじゃん!!!って思いました!
 
自分ももっと仲間に向き合って、ぶつかって、
自分の仕事を100任せても大丈夫と思えるほどの関係を作りたい。
 
これって簡単そうに見えますが
すごく難しいことなんです。

今流行の”鬼滅の刃”で考えてみてください。
鬼との戦闘で、なぜ「炭治郎(たんじろう)」は「伊之助(いのすけ)」「善逸(ぜんいつ)」に背中を任せることができたのでしょうか?
普段からの信頼・能力での信頼があったからですよね?
普段からの信頼もなく、能力も満たない人が自分の背中で戦ってたらこわすぎませんか?鬼に殺されます・・・
 
仕事でも同じです。
「手伝うよ?」と言われたとしても、その人の能力が満たない・普段からの信頼ができていない人であれば仕事を任せられますか?任せられません。
 
そう考えると・・
仲間と自分の命(例えば自分の全ての仕事)を預けられるような関係性を築くことって難しいんです!
だからこそ、仲間に向き合いまくってる人になりたい。
そんな仲間を私は持ちたいです。
 
みなさんが欲しい一緒に働く人・仲間とは
”ただの同僚”ですか?
それとも”命を預けられるほどの仲間”ですか?
 
”命を預けられるほどの仲間”が欲しいと思った人は弊社の説明会に参加するべきです!!
 
仲間とどのように向き合っているのか、
説明会にて聞いてみてください!!
お待ちしております!!!

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