《日本でリテールテックNo.1企業に向けて、2019年6月に東証マザーズ上場し加速成長中》

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「無意味な常識」に囚われず「意味のある非常識」を追求し、
　　　　　　　価値ある社会活動を行う。
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という会社理念中心の理念経営を行っています。
現在は日本の小売業に世界中の最適なテクノロジーを繋ぎこむ【リテールテックNo.1企業】を目指していますが、ここに至るまでには様々な道のりがありました。

わたしは昔から企業家志向があり、学生時代には個人事業で月に数十万円を稼ぐこともありました。そんな中で、キャリアショップ（販売代理店）との関わりを持ったことが実は起業のキッカケなんです。

今から20年前。当時は「携帯電話」が急速に普及し、業界は大きな盛り上がりを見せていたものの、出来て間もない業界には人材育成や組織形成などの整備は全くなされていませんでした。

そこに目を付けて、仲間5人でキャリアショップ向けの人材育成会社を立ち上げることに。

数年間その会社でやっていく中で、自分の目指す組織像が明確になり、一から理想の組織を創りたいという気持ちが大きくなりました。一度思い立ったら絶対やらないと気が済まない性格なので、その時に独立を決意します。

そして、29歳の時にピアズを立ち上げました。
社名の「ピアズ（Peers）」とは、「Peer to Peer」から生まれた言葉。
「目的のために分け隔てなく、共に戦う仲間」という意味を持っています。

20代の時に海外放浪の旅に出た際、バックパッカーをしながら多様な価値観を持つ外国の方たちと接し、受け入れることで自身の視野が広がり、人から得るものの大きさに気付きました。

会社も全く同じはず。

「いろいろな人」が、「いろいろなところ」から集まってくる場所。そこに集まった個性的な仲間たちと本気でオモシロイ世の中を創っていきます。
そして、わたしを追い抜いて、これからのピアズを創ってほしいと本気で思っています。

柔軟な発想と若い価値観をもって、本気で何かを成し遂げたいと思う規格外のあなた。
ぜひ一度、会いに来てください。