株式会社ピアズ
内定者が語るピアズ① vol.1

2017.06.20

内定者が語るピアズ① vol.1

こんにちは!
ピアズ内定者兼インターン生の三船愛奈です。

これから数回に分けて私自身のことについてお話していきます!


【ピアズとの出会い】

私のピアズとの出会いを一言で表すなら「衝撃的」でした。
 
ピアズに出会って私の人生が変わったと言っても過言ではないくらい本当に衝撃的でしたし、初めてピアズに出会った日を一生忘れることはないんじゃないかとも思っています。


そう思う理由はいくつかありますが、私が今まで10年近く夢見て目指していた業界がピアズとは全く正反対の業界だったからというのが一番大きな理由だと私は思います。


 
私の小さい頃からの夢はCAでした。
もしCAになれなくてもGS(グランドスタッフ)という形で航空の仕事に関われたらいいなって思っていました。


なりたい・やりたいで簡単にCAになることはできない航空業界は狭き門でもありますし、短大生というだけで4大生よりもできる仕事が限られていて給与にも差が出てくるシビアな世界でもあります。
 
苦しい世界ですけど、きっとその中にも楽しさや嬉しさがあって、やり甲斐があると思います。


私もずっと苦しい中にある嬉しさや幸せを目指して就職活動を行っていましたが、説明会や模擬面接を重ねていくうちに自分が短大生であることに劣等感を感じるようになり、完璧を求められる中で自分らしさというのがわからなくなってきました。
 
ずっとCAになることを夢見ていたけど自分らしさがわからなくて劣等感を感じている自分が、目指していた苦しい中での嬉しさや幸せって見つけられるのかなって考えた時、正直「無理だ」と思いました。そう思ったと同時にずっと航空業界を目指していた自分の就活生活が真っ暗になりました。



そんな時にピアズに出会いました。
一番最初の説明会で「情熱系個性型未完成ニンゲン」を求めているって言われた時、まだ19歳で周りの就活生よりも未熟な自分を丸ごと受け入れてもらえたように感じました。
 
ずっと劣等感を感じてきたからこそ、その言葉に惹かれ全く想像つかなかった自分の将来が一瞬にして想像がつき「絶対私この会社で働いている」って思えたくらいです。
 
私の理想は航空業界ですが、数年後私が思い描くなりたい自分になれるのは航空業界ではないと気づかされました。

長くなってしまいましたが、これが私の【ピアズとの出会い】です。
 
 
次回は【ピアズに入社を決めた理由】をお話します!!
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