2022.06.23
【社員ブログ】企画もできるエンジニアを目指して(3)
現場で働く社員のブログをご紹介します。
前回の記事はこちら
https://cheercareer.jp/company/message_detail/3039/101604
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プライマルでのエンジニア像
閑話休題、プライマルでもの作りに取り組むことの面白さ、意義ついてご紹介できればと思います。
もの作りのために実際にコーディングを行うことは当然として、どのようなサービスが求められているか、企画の部分も担当することが必要です。
プライマルでのもの作りのプロジェクト進行は先程お伝えした通り、少し特殊なところがあって、それがプライマルらしさを体現している部分になります。
ウォーターフォール型進行における用語を援用すれば、通常ですと企画以降は要件定義や設計工程を行いますが、我々の場合は要件定義や設計をすっ飛ばし実装工程に移ります。また、社内実験の場合はテストらしいテストもしっかり行うわけではありません。
アジリティ開発と社内では呼称していますが「まずは失敗してもいいからモノを作ろう」という機運が社内には広がっており、実は内容が荒くすぐに止まってしまう可能性のある代物でも目に見える形にすることに重きを置いています。
何を作るかをカッチリ決めてしまうと、ユーザの声を取り入れづらく変更に弱くなってしまいます。
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次回に続く
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お問い合わせにも順次回答しておりますので、是非ご登録ください。
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