株式会社ラブキャリア
ラブキャリアグループが権威ある経営環境学会にて論文を発表

2018.12.04

ラブキャリアグループが権威ある経営環境学会にて論文を発表

跡見女子大学文京キャンパスで開催された
2018年度 環境経営学会 研究報告大会にてLPHの山本社長が登壇されました。

今企業の社会貢献はCSRからサステナビリティへと移り変わっています。

ラブキャリアグループの研究論文の発表は、『障がい者就労支援事業の展開による持続可能な社会形成への役立ち〜水草育成プログラムとレンタル水槽事業〜』

障がい者の働きやすい配慮された職場は全ての従業員が働きすい職場環境である。
障がい者雇用とダイバーシティーマネジメントに関してを事業報告を通じてお話させていただきました。
こちらは社長だから発表でなく、新卒や中途でも、研究がしっかり纏まれば論文を発表する日は近いですよ( ^ω^ )♪




環境経営学会
http://www.smf.gr.jp/
日本学術会議の協力学術研究団体指定を受け、
認定特定非営利活動法人として
環境経営学会は、経営学、工学そのほかの関連諸科学と諸経験を総合し、マネジメント・フォー・サステナビリティの確立のため、研究者、経営者、市民の理論的・実証的研究の場を開設し、幅広い研究活動を行い、これらの研究成果を実社会に根付かせる普及啓発活動も行っています。

https://www.passion-navi.com/company/seminar_detail/3007/50449
投稿一覧