※ボールド社員インタビュー!!第六弾　人事部/徳永Mgr① の続きです。
前回リリースの記事からご閲覧下さい。
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イ)　入社前後で代表の澤田さんの印象は変わらず、熱い方という印象だったのですね。社員の皆さんが元気よく、はつらつとしている方が多いのは、社風の1つでもあるようですね。
そんな徳永さんは現在、どのような仕事を行っているのですか。
徳Mgr)　現在はエンジニアの採用を主に行っております。人事部Mgrとして、面接内容・採用戦略・会社の売上・利益などを考えながら、採用活動を行っています。
最近では、広報業務、社内研修(感動大学)の運営も行っており、会社の魅力の発信、社内人材の能力向上も行っています。

イ)　一般的な人事部の枠を超えて、様々な業務をされているのですね。
様々な経験を積み、徳永さん自身は入社からこれまでの間に、どのようなところが成長できたと感じておりますか。
徳Mgr)　一番成長できたと感じている点は、現状に満足することなく新しいことを生み出していくことを考えるようになった点です。ボールドは急成長を目指す企業ですので、成果を出すためにはどうすればいいのか、常に考え、行動する必要があります。
それを徹底して、習慣化できた点が一番学び、成長できたところと感じています。

イ)　急成長企業ならではの、要素ですね。
そんな急成長企業の人事部Mgrとして、今後、徳永さんはどのようなことを目標にされておりますか。
徳Mgr)　まず、今年の目標は、月間３０人の中途エンジニアの採用です。
ITエンジニアの採用難易度は昨今、大変高まっていますので、月間３０人を採用できる企業はほとんどありません。目標を達成するため、ボールドならではの採用方法を生み出していきたいと考えています。
また、その他の目標としては、感動大学をメディアに取り上げてもらうことです。
ITエンジニアの人間力育成を業界でスタンダードなものにしていきたいと考えています。

イ)　会社全体のことを、短中期・長期で考えているのですね。
是非、今後の目標達成のため頑張って下さい!!
本日はありがとうございました!!