こんにちは。
インタビュアーの千葉です。

先々週、先週とボールド営業部で活躍する2名の若手スタッフのインタビューを掲載しましたが、今週より2回にわたって、管理部門の方々にインタビューにうかがって来ました！
今週は「ボールド社員インタビュー!!第三弾」として、ボールドの20代の女性スタッフとして、バリバリ働く女性マネージャーの蔵本Mgr(以降、蔵Mgr)にお話を伺いました。
ボールドの土台を支える、経理・労務・総務などを束ねる部門のMgrです。
それではインタビューに入らせていただきます！　
※インタビュアー(以降、イ)
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イ)こんにちは。早速ですが、現在ボールドの本社スタッフとして活躍されている蔵本さんにお話を伺っていきます。本日はよろしくお願い致します。
蔵Mgr)よろしくお願いします。

イ)では、初めにボールドへ入社した経緯を教えて下さい。
蔵Mgr)実は私は、新卒でボールドへ入社したのではなく、転職してボールドに入社した組です。ボールドは転職活動をしている中で見つけた会社で、転職する際の軸は「早い時期から広く業務に携われること」「20代で急成長出来る環境があること」でした。
ボールドは第2創業期に入ったばかりで、一般的会社と比較してもチャンスが多く、圧倒的成果を残したかった私にとっては、まさに理想の環境でした。
そんな会社でしたので、ボールドで働くことを選びました。

イ)そこまで理想の環境に出会えることは、なかなかないと思うので、チャンスや早期からの成長を考える方にとってはうってつけの環境だったんですね。
会社自体にチャンスがあるとのことでしたが、入社前・入社後で何か大きくギャップを感じたことはありましたか？
蔵Mrg)面接の時から、スタッフの方は明るい笑顔、丁寧な対応をしてくれたこと、社長の澤田さんの熱い話が印象に残っていて、入社後もその印象は変わらずでしたので、特に入社前後での大きなギャップはありませんでした。
ただ、実際に入社して感じたのは、礼節・理念を特に大切にしている会社だと感じました。

②に続く
※掲載文字数の関係で①②での掲載になります。