2024.04.23

決め手は文化!私がパック・エックスに入社した理由

こんにちは!パック・エックス24卒内定者の東です。今回は、私がパック・エックスに入社を決めた理由についてお話しします。
 
●とことん育てる!根強い教育文化
入社の理由はたくさんあるのですが…最も心を打たれたのは、時間や手間をかけてでも後輩の指導にとことん付き合う、とことん育てる文化が、習慣として根を張っている所です。
「要領が悪くて上手くいかなくて、何度も泣きながらもとにかく量をこなした。上司はそんな私に時間を割いて一生懸命指導してくれた。」「部署で一番の結果を取ったわけじゃなくて、ただ『澤巳ならやってくれる』という期待で抜擢された。」という現マネージャーの方の経験談にも、よく表れています。
 
●与えられるだけじゃない、真の意味での「学び」
パック・エックスの教育は一方通行ではなく「双方向」であると、私は感じます。
単に与えられたものを受け取るだけでなく、与えられたものを理解してアウトプットし、再度答え合わせをする。手間のかかる方法ですが、それでもまずは「やってごらん」が基本です。
また、新卒からベテランまで揃う部内会議では歴を問わず意見が飛び交い、一方通行の報告の場ではなく、意見交換の場として成り立っています。
 
●文化は継承されていく
「育ててもらった先輩に恩を返そうとするよりも、その分後輩ができたときに一生懸命育ててあげてほしい。」
これはインターン中にとある社員さんに頂いたお言葉で、入社の意思決定に大きく影響しました。これまではもちろん、これからもパック・エックスはこの文化を受け継いでいくのだろうと、確信に近いものを抱いたのを覚えています。
私も、この素敵な文化を継承する一員として、仕事の腕や人間性をガツガツ磨いていきたいと思います!
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