株式会社アカウンタックス
ハロウィーン消費はどうなっている?

2018.10.19

ハロウィーン消費はどうなっている?

皆さん、こんにちは。
アカウンタックスの栗原です。
ハロウィーンまであと10日あまりですね。
昨年大学でハロウィーンの被り物をしてお菓子を配っていましたが、
今年はハロウィーンに何をするか考え中です(笑)
 
さて、ハロウィーンの関連商戦が活発ですね。
最近は多様化しており、体験型のサービスや家ナカ消費向け商品が多いようです。
例えば、新宿タカシマヤでは共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」との共同で
ポンタのぬいぐるみを載せた人力車で新宿の街めぐりを実施しています。
またニトリではクリスマスとかけた「ハロスマス」と題して
ハロウィーンとクリスマスの2通りの装飾ができると打ち出しています。
日本記念日協会によると、2018年のハロウィーンの推計市場規模は
前年比5%減の約1240億円と2年連続で減少する見通しです。
酷暑の疲れを残す「秋バテ」やハロウィーンへの「飽き」が原因だと考えられています。
このように身近なところから経済等に興味を持ってもらえると嬉しいです。
 
そして今後も随時弊社の説明会を開催します!
永田町駅、半蔵門駅から徒歩5分です。
皆さんのご参加をお待ちしております♪
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