こんにちは！小屋です！
弊社の情熱メッセージに！何が足りないのかなんとなくわかりました！
元気です！
みんな真面目すぎるのです！
実際真面目です！
私も真面目なので真顔でこれを打ち込んでます！真顔！

と、いうことで。ゆるーく私自身の就活のお話でもしていこうかと思います。本当は社内の様子でも紹介したかったんですが、写真を撮っていなかったもので。参考になればよいなあ。

余談ですが、「しゅうかつの」って入力したら「集荷角」って出てきて思わず真顔を維持できなくなりました。

同期二人は経済学部っぽい学部出身ですが、私は文学部っぽい学部出身です。
他もそうかもしれないんですけど、文学部って就職後に役に立つ知識を学ぶ人のほうが珍しいんですよね。

なので業種を絞ることなく、片っ端から見ていました。
企業を選ぶ基準は「誰かのために働けること」。どうせ働くなら誰かの役に立ちたいなあみたいな漠然とした考えしかなかったんですけどね。

それでまったく縁のなかった経理なんて始めちゃったわけなんですが、これなかなか面白いですよ。おすすめ。社会のお金の流れがわかる。バイト先の色々な出来事に思いをはせて、「経理の人はこんな風に処理してるんだろうなー、お疲れ様でーす（にやにや）」みたいな。
性格悪いって？　それは言わないお約束。

アカウンタックスを選んだ理由としては、こういう「数字に強くなれる」という要素も大きかったと思います。
数字に強い人はきっとどこでも通用します。普遍的なものですから。
と、まあ、なんていうか、まとまりのない内容になってしまいましたが、要は「自分がどうなりたいか？　どう働きたいか？」を改めて考えてみると、何かが見えてくるかもしれません（ざっくり）。

月並みなことしか言ってないような気もしますが、基本に立ち返ることも大事ですよ！

次回説明会は5/18です！