株式会社アカウンタックス
入社経緯を教えてください!(2016年4月入社 三木さん:男性)

2016.01.26

入社経緯を教えてください!(2016年4月入社 三木さん:男性)

Q1:大手・中小企業色分けはどのように考えましたか?

A1:インターンの結果です。(一般従業員と話せる機会が欲しかった)
中小は大手と異なり『でしゃばる事ができる』と思いました。
自分自身を商材として捉えたときに大手よりも中小の方が価値が高まり、また同時に成長のスピードがあがるという風に感じました。
40歳になった時にリスクをとらなかった自分を後悔しないよう中小で勝負しようと思いました。

Q2:職種についてはどのように考えましたか?

まず、会計税務周りでいこうと思いました。
会計士試験の勉強を大学1年の秋からやっていたことや
海外にインターンへいったときに物を広める(マーケティング・販売)よりも何かを作る方が性格にあっていると思いました。

Q3:経理をやろうと思った動機はなんでしょうか?

作る側を経験する事で目標である
経営コンサルタント(戦略系の事をできる人間)に近づけると思いました。

Q4:会計事務所と会社の経理ではどう違うと考えましたか?

ひとつのところよりも色んなところを経験した方が、成長のスピードが高まると感じました。

Q5:会計事務所の中でもアカウンタックスを選んだ理由は何でしょうか?

・会計事務所のイメージは『先生が主役』というもの。ところが会計事務所アカウンタックスは先生が主役でない。
簡単な仕事しか回ってこない状況を避けたかったので自分に合っていると思いました。
・社員ひとりひとが成長する舞台をちゃんと考えて機会を与えている会社だと思いました。

Q6:最後に2017年4月入社の第三期生にひとこと

『自分がどうありたいか』を起点に就職活動をして欲しい。

採用担当者の一言

考え方の基本がよくできており、
普通の大学生が聞いてもあんまりピンとこないのではないかと思うほど、
考え方の基本がしっかりしていました。

特に三木さんの場合、親が経営者だそうで、
経営者視点の親の意見を参考にするとともに、
それだけでは視点が不足していると感じ、インターンに参加したそうです。
ただの勉強の出来る大学生ではない論理的思考能力の高さを感じました。

また、傾向として実家が自営業ですと、
アカウンタックスで成功する確率も髙いので
非常にマッチした人という印象もあります。
投稿一覧