株式会社enjinの特徴
POINT 1
enjinの成長と個人の成長
創業より様々なメディアを生み出して成長してきました。
多くの企業経営者や文化著名人、強いては世界の情報を仕事を通して得られる事ができ、
企業の成長と個人の成長に繋がっています。
学生時代も含め社会人になってからも、自ら出会いを求め続けないと付き合う人が固定されていく中で、
数多くの「今を生きる」人達との出会いや交流によって
自分のアイデンティティーを見つめ直す良いきっかけにもなります。
また、海外の取材を含め、世界の企業経営者のマインドを知ることが出来る機会があり、
トレンドを察知し、柔軟に時流に応じた臨機応変な会社の方向転換が出来ることも企業、
個人の成長出来るフィールドであると考えています。
多くの企業経営者や文化著名人、強いては世界の情報を仕事を通して得られる事ができ、
企業の成長と個人の成長に繋がっています。
学生時代も含め社会人になってからも、自ら出会いを求め続けないと付き合う人が固定されていく中で、
数多くの「今を生きる」人達との出会いや交流によって
自分のアイデンティティーを見つめ直す良いきっかけにもなります。
また、海外の取材を含め、世界の企業経営者のマインドを知ることが出来る機会があり、
トレンドを察知し、柔軟に時流に応じた臨機応変な会社の方向転換が出来ることも企業、
個人の成長出来るフィールドであると考えています。
POINT 2
仕事のスタイルは、アナタが決める!
「個」を活かし「個」を尊重する。
チームのゴールを共有し、チームにおける自分の役割を見出し
最高のパフォーマンスを発揮することを目的としています。
また会社は収入を得る場という機能に留まらず、生活の場であり、
人間関係の場であり、社会的責任を果たす場だと考えています。
①求める生活の水準を満たす収入が得られること
②良好な人間関係があること
③仕事にやりがいと誇りを持てること
④世の中の役に立っていることを感じられること
これらを満たす職場づくりこそが、企業の社会的責任であると考えています。
自分のライフスタイルは自分で創るという文化を大切にしています。
チームのゴールを共有し、チームにおける自分の役割を見出し
最高のパフォーマンスを発揮することを目的としています。
また会社は収入を得る場という機能に留まらず、生活の場であり、
人間関係の場であり、社会的責任を果たす場だと考えています。
①求める生活の水準を満たす収入が得られること
②良好な人間関係があること
③仕事にやりがいと誇りを持てること
④世の中の役に立っていることを感じられること
これらを満たす職場づくりこそが、企業の社会的責任であると考えています。
自分のライフスタイルは自分で創るという文化を大切にしています。
POINT 3
enjinの理念と今後のビジョン
~時流に応じた企業のファンづくりを通したブランディング~
華やかに見える業界かもしれませんが、あくまでも我々はお客様の「黒子」だと考えています。
「プロの黒子」として、今まで培ってきた自社メディアの強みを活かし
「KENJA GLOBAL」、「覚悟の瞬間(とき)」、「Qualitas」、他のメディアとのタイアップ企画等含め、
当社にしか出来ない時流に合わせた、独創的なメディアを提供し続け
業界のイノベーションを図ることを目指します。
華やかに見える業界かもしれませんが、あくまでも我々はお客様の「黒子」だと考えています。
「プロの黒子」として、今まで培ってきた自社メディアの強みを活かし
「KENJA GLOBAL」、「覚悟の瞬間(とき)」、「Qualitas」、他のメディアとのタイアップ企画等含め、
当社にしか出来ない時流に合わせた、独創的なメディアを提供し続け
業界のイノベーションを図ることを目指します。
起業ストーリー
「勝つ広報を」
有名アスリートや政治家、文化人を取材するメディア 覚悟の瞬間
【デジタル情報革命のトレンドとマッチした企画からenjinは始まった】
大学卒業後、広告代理店に入社しテレビCMの販売を
主に新卒時代をがむしゃらに頑張りました。
ただテレビCMといえど全国区に流れるものだけではなく、
地域密着型で地元企業のイメージアップを目的とするCMが大半でした。
また、大手と比べ中小ベンチャー企業は潤沢な資金がなく、
より安価で企業のブランディングを提供できないだろうか?と考える毎日。
その頃2006年と言えば、世の中でyoutubeをはじめ
ブロードバンド化が進み始めていた頃でした。
休日自宅でインターネットではじめて動画番組を見たとき
「これだ!」
「これなら、潤沢な資金が無くても、今までに無い、革新的なサービスを提供出来る!」
インターネットを使えばテレビCMと比べ20分の1程度のコストで
企業の知名度アップとブランディングを提供出来るはずだと確信しました。
新事業の可能性を信じ企画を日夜練り続けました。
周りの経営者や第一線で活躍する社会人にビジネスモデルを相談しても
「100%失敗する」「上手くいく訳がない」と言われ続け、
世の中で初めての企画という事もあり、当初の出演交渉は難を極めました。
それでも必ずや多くの人に喜んでいただけることを信じ、
日々試行錯誤を続けた結果、日本初の社長動画サイトである「賢者.tv」
(現 KENJA GLOBAL)のコンテンツが出来上がったのです。
今では500名に登る世界の経営者が登場するメディアに成長しました。
その後、他のメディアには無い独自のコンテンツとブランディングを構築し、
新たに2010年1月「覚悟の瞬間」(かくごのとき)、
最近では2013年9月に「Qualitas」(クオリタス)というビジネス雑誌の発刊にも成功し、
様々な形で企業のファンづくりを通して最高のブランディングを提供しています。
大学卒業後、広告代理店に入社しテレビCMの販売を
主に新卒時代をがむしゃらに頑張りました。
ただテレビCMといえど全国区に流れるものだけではなく、
地域密着型で地元企業のイメージアップを目的とするCMが大半でした。
また、大手と比べ中小ベンチャー企業は潤沢な資金がなく、
より安価で企業のブランディングを提供できないだろうか?と考える毎日。
その頃2006年と言えば、世の中でyoutubeをはじめ
ブロードバンド化が進み始めていた頃でした。
休日自宅でインターネットではじめて動画番組を見たとき
「これだ!」
「これなら、潤沢な資金が無くても、今までに無い、革新的なサービスを提供出来る!」
インターネットを使えばテレビCMと比べ20分の1程度のコストで
企業の知名度アップとブランディングを提供出来るはずだと確信しました。
新事業の可能性を信じ企画を日夜練り続けました。
周りの経営者や第一線で活躍する社会人にビジネスモデルを相談しても
「100%失敗する」「上手くいく訳がない」と言われ続け、
世の中で初めての企画という事もあり、当初の出演交渉は難を極めました。
それでも必ずや多くの人に喜んでいただけることを信じ、
日々試行錯誤を続けた結果、日本初の社長動画サイトである「賢者.tv」
(現 KENJA GLOBAL)のコンテンツが出来上がったのです。
今では500名に登る世界の経営者が登場するメディアに成長しました。
その後、他のメディアには無い独自のコンテンツとブランディングを構築し、
新たに2010年1月「覚悟の瞬間」(かくごのとき)、
最近では2013年9月に「Qualitas」(クオリタス)というビジネス雑誌の発刊にも成功し、
様々な形で企業のファンづくりを通して最高のブランディングを提供しています。
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事業内容
自社番組取材風景
ディレクターと番組企画を打ち合わせ
Vision
勝つ広報を
Mission
「選ばれるブランディング」をお客様とともに築き、
競合他社への勝利に貢献すること。
それが株式会社enjinのミッションです。
■メディア事業
■PR事業
■映像制作事業
FBで随時情報を公開しています!
https://www.facebook.com/enjinrecruiting/
http://www.y-enjin.co.jp/
勝つ広報を
Mission
「選ばれるブランディング」をお客様とともに築き、
競合他社への勝利に貢献すること。
それが株式会社enjinのミッションです。
■メディア事業
■PR事業
■映像制作事業
FBで随時情報を公開しています!
https://www.facebook.com/enjinrecruiting/
http://www.y-enjin.co.jp/
企業情報
企業名
株式会社enjin
業種・業界
商社/広告・出版/コンサルティング
売上高
7億円(2016年5月実績)
資本金
3億円(資本準備金含む)
社員数
42名
男女比
5:5
平均年齢
29歳
所在地
東京都中央区銀座3-13-19 東銀座313 3F
注目リンク
■KENJA GLOBAL
http://www.kenja.tv/
■やりたいことを極めた大人がカッコイイ!!「覚悟の瞬間(とき)」
http://www.kakugo.tv/
■Qualitas
http://www.qualitas-web.com/
http://www.kenja.tv/
■やりたいことを極めた大人がカッコイイ!!「覚悟の瞬間(とき)」
http://www.kakugo.tv/
■Qualitas
http://www.qualitas-web.com/