株式会社ウィナスの特徴
POINT 1
それぞれの『個を大切にする社風』
ウィナスは個、つまり一人ひとりを大切にする会社です。
立場や上下関係なく、
・一人ひとりが意見を言い合える
・一人ひとりの意見を尊重する
・一人ひとりの特徴を活かす
この3つを大事にした社風です。
立場や上下関係なく、
・一人ひとりが意見を言い合える
・一人ひとりの意見を尊重する
・一人ひとりの特徴を活かす
この3つを大事にした社風です。
POINT 2
本当の意味の『安定』を得られる環境
安定とは、個の力があることです。
個の力があると誰かから必要とされ、求められます。
ITについての知識が今は無いとしても、
一人前のコンサルタント、企画ディレクター、エンジニアなど
やりたいことができるために、
座学と実践を繰り返してプロになることができる研修制度や、
スキルアップできる環境があります!
個の力があると誰かから必要とされ、求められます。
ITについての知識が今は無いとしても、
一人前のコンサルタント、企画ディレクター、エンジニアなど
やりたいことができるために、
座学と実践を繰り返してプロになることができる研修制度や、
スキルアップできる環境があります!
POINT 3
『ITの知識 < 素直さ』
ウィナスの社員に共通しているのは、
今できることを一生懸命やる愚直さ、
楽しいときに楽しいと言えること、
わからないことは、わからないので教えてください。と言える素直さです!
今できることを一生懸命やる愚直さ、
楽しいときに楽しいと言えること、
わからないことは、わからないので教えてください。と言える素直さです!
起業ストーリー
▲『社員一人ひとりが本当に強い会社』を目指しています。
▲笑顔が絶えない『喜び・感動』で溢れたウィナス社員です^^
私は学生時代にこれと言って
やりたいことが決まっていませんでした。
ただ、なりたい自分というものはありました。
『偉くなりたい。』
前職ザッパラスでは、
26歳で新規事業の部長を任されました。
だれもが携帯を持ち始めていた時代ということもあり、
携帯で占いができる課金サービスが爆発的に売れ、
急速に会社の成長を遂げ、
上場するまで業績が向上したことを経験しました。
しかし同時に、
物事の「流行り廃り」というものも
目の当たりにしました。
今一度自分を振り返った時に、思ったことがあります。
なりたい自分は『偉くなる。』
そのためにはどうすればよいか?
単純ですが、「社長だ。」と思いました。
起業するために何を強みに、何を展開していくかを考えました。
「流行り廃り」が無い物、常に必要とされる物は何か?
を考えたときに、
「問題・課題解決」という答えが出ました。
5年後も10年後も、形は違えど人々や企業や社会には 、
必ず「問題と課題」は存在しています。
その「問題と課題」を解決するビジネス。
つまりソリューションビジネスは、
常にニーズがあり、普遍的に成長していくビジネスだと感じました。
また、多くの人が常に持ち続けるスマートフォンなどの
「モバイルデバイス」を活用したビジネスは
技術が進歩すればするほど、成長するものであると確信し、
モバイルソリューションが実現できるウィナスを
27歳で立ち上げました。
「問題・課題の本質的な解決を行う」事で
新たな価値を創造し、
世の中の人々に喜び・感動を流通させていくという 、
「エンターテイメントの総合流通業」を実現しよう
という理念のもと経営を行ってきました。
この理念を実現する為に、
「トータルプロデュース」をコンセプトに事業を展開しています。
常に「問題・課題を解決する」という視点で、
コンサルティングから開発・制作、プロモーション、
マーケティングまでトータル的にサービスの提供、提案を行い、
新たなサービスを創り続けられるようになりました。
やりたいことが決まっていませんでした。
ただ、なりたい自分というものはありました。
『偉くなりたい。』
前職ザッパラスでは、
26歳で新規事業の部長を任されました。
だれもが携帯を持ち始めていた時代ということもあり、
携帯で占いができる課金サービスが爆発的に売れ、
急速に会社の成長を遂げ、
上場するまで業績が向上したことを経験しました。
しかし同時に、
物事の「流行り廃り」というものも
目の当たりにしました。
今一度自分を振り返った時に、思ったことがあります。
なりたい自分は『偉くなる。』
そのためにはどうすればよいか?
単純ですが、「社長だ。」と思いました。
起業するために何を強みに、何を展開していくかを考えました。
「流行り廃り」が無い物、常に必要とされる物は何か?
を考えたときに、
「問題・課題解決」という答えが出ました。
5年後も10年後も、形は違えど人々や企業や社会には 、
必ず「問題と課題」は存在しています。
その「問題と課題」を解決するビジネス。
つまりソリューションビジネスは、
常にニーズがあり、普遍的に成長していくビジネスだと感じました。
また、多くの人が常に持ち続けるスマートフォンなどの
「モバイルデバイス」を活用したビジネスは
技術が進歩すればするほど、成長するものであると確信し、
モバイルソリューションが実現できるウィナスを
27歳で立ち上げました。
「問題・課題の本質的な解決を行う」事で
新たな価値を創造し、
世の中の人々に喜び・感動を流通させていくという 、
「エンターテイメントの総合流通業」を実現しよう
という理念のもと経営を行ってきました。
この理念を実現する為に、
「トータルプロデュース」をコンセプトに事業を展開しています。
常に「問題・課題を解決する」という視点で、
コンサルティングから開発・制作、プロモーション、
マーケティングまでトータル的にサービスの提供、提案を行い、
新たなサービスを創り続けられるようになりました。
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事業内容
▲他にも多数の有名企業のWebプロデュースをしています。
▲日々の暮らしをちょっとお得にするメディア『itsmon』
※IT知識不問。学部学科問いません!
『形のないものを、ITを活用して形にするプロデュースビジネスを展開しています』
①『企業』の問題・課題を解決します。
②『地方』の問題・課題を解決します。
③『これからの日本や世界』が将来抱えるであろう問題・課題を解決します。
■ソリューション事業
企業が抱える問題や課題をWEB、アプリ、IoTといった『道具』を活用して課題を解決する事業
単なるシステム開発ではなく、企画設計提案から開発、データ分析のマーケティングまで『トータルプロデュース』としてサービス提供できることが最大の強み。
AIを搭載した「キャンペーンパッケージ」を開発し、企業が使いたい販促サービスNO1にも選ばれています。
■メディア事業
企業や消費者が抱える問題・課題を『自社メディア』を活用して課題解決する事業。
飲食店等が費用をかけず集客できるメディア『itsmon』(会員数40万人強)や吉本興業との共同でサッカー少年のキャリアビジョンをサポートするメディア『Runway』などを展開。
フードロスを解決するためのメディアをリリース予定。
■エンタメ事業
ヤマダ電機様と共同で電子書籍サイト「やまだ書店」やオンラインでガチャガチャが出来る「ONLINE GACHA」など、一般消費者が「楽しめる」ことを創造するサービスを展開。
~~サービス例~~
■企業の売上拡大のため
↓
Webシステムやスマートフォンアプリケーション、Webサイトのプロデュース
■世の中の人の暮らしをちょっとお得にする
↓
自社メディア「itsmon」
ユーザーもクライアントもみんなが豊かになるビジネスモデル
■サッカー少年の夢を実現する
↓
吉本興業と共同事業「Runway」
■日本食材を海外へ輸出するプラットフォーム
↓
「OrioN Port」
世界を先駆ける、新しいWEBマーケットプレイス
■地方を活性化させたい
↓
観光Webスタンプラリー
etc.
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★開発事例
プロデュース実績
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企業情報
企業名
株式会社ウィナス
業種・業界
広告・出版/ソフトウェア・情報処理/コンサルティング
売上高
10億円(2019年度)
資本金
3,000万円
社員数
約 70名
男女比
5:5
平均年齢
32歳
所在地
東京都豊島区西池袋1-5-3 エルグビル4F
注目リンク
■業界初モデルのソリューションメディア
『itsmon』
▼ウィナスメンバー特集
■ウィナスの日常
『WinasBLOG』
■代表・浜辺インタビュー記事
『TOPインタビュー』
■15年連続受賞
『ベストベンチャー100』
『itsmon』
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『TOPインタビュー』
■15年連続受賞
『ベストベンチャー100』