01.
学税時代に頑張ったこと
私は学生時代に○○サークルに所属し、幹部として新たな企画と実施を行った。本企画は現在の定期活動においても継続されている。大学で所属していた本サークルでは○○を観測する活動や他大学を含めた様々なイベントの企画・実行を行う重要な役職に就いた。私の役職時代に○○学にさらに貢献したいという思いから、新たな試みとして○○の観測記録の企画を立てた。しかし、手法の確立でプロファイルをどう判別するのか意見がまとまらず、企画の進行が困難になった。そこで、互いの意見を尊重しつつ利点と欠点を挙げることで合理的なシステムを作り上げ、取得したデータは国立研究所へ提供し新企画を成功に導いた。この経験から、チームの成長のためにはどうアクションを起こすのが最適なのかを考える上で、「客観視」しつつ相手の立場にもなって考えることが非常に重要だと学びを得た。
