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面接名
最終選考
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実施時期
11月下旬
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会場
企業オフィス(東京)
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所要時間
1時間
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面接官の数
1人
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面接官の特徴
配属されるグループ会社の取締役
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応募者の数
1人
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質問内容
就職活動をしている中で成長や学んだこと又辛かったこと・貴社に興味を持ったきっかけ・貴社でやりたいこと・自分には何が出来るかについて・取締役の話を聞いて貴社に対するイメージが変わったか否か
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雰囲気
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感想・注意した点
最終選考へ進むという連絡を受けてから最終選考まで2週間近く期間が空いていたが、緊張で毎日ドキドキしていたため、緊張で言葉が飛ばないように「この話題については絶対に話す」という内容だけを頭にしっかり入れてから最終選考に臨んだ。
取締役と面接ということやこの選考で最後にしたいという強い思いがあったため、ガチガチに緊張していたが、自分の意志は貫けたと思っている。この会社でどう成長するか、どんなことが出来るのか入社後のビジョンが主な質問内容であった。大学の専攻と全く違う分野の企業様で、「自分なんかで大丈夫か」と心配が強くあったが、大学で学んできたことがやりたいことに近いので、どんなに違った分野の企業様でも自分の役割や貢献出来ることをパズルピースのようにしっかり当てはめれば結果が出るということを教えて頂いた。内定通知が来るまでも落ち着きがなかったが、メールを頂いた時は嬉しくて涙が出た。意志を貫いて良かったとそればかりである。
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結果通知時期
4〜5日以内
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結果通知方法
メールで