01.
学生時代に最も力を注いだこと（３００）
ゼミ志望者選考する際、生徒による志望者の面接を企画したことだ。企画した理由は、ゼミが楽しくないという理由で同期の生徒が辞めてしまい、悲しい思いをしたため、新ゼミ生はゼミを楽しめる生徒であるほうが良いと考えたためである。ゼミを楽しめる生徒を集めるために、ゼミの生徒でゼミを楽しむために必要な能力を3つ考えた。論理性、協調性、主体性だ。よって、私は論理性を見るために1人でテーマに対して意見を述べさせること、協調性と主体性を見るためにグループワークを行うこと提案した。そして、ゼミの生徒の賛成を得て実現させた。結果、現在、新ゼミ生は辞めていない。この経験から、課題に対して適切な提案をする力が身についた。
