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学生時代に最も力を入れたこと
【カナダへの語学留学に最も力を入れる】■（１）【この留学において努力したこと】現地は予想以上に日本人が多く、ネイティブスピーカーと英語を話す機会が少なかったため、英語の力を伸ばすために以下の努力をする。１．大学内で日本語会話クラブを探し出し、日本語と英語の言語交換をする。そこでたくさんの友達も作り、放課後に会う機会を毎日作る。２．１日のほとんどをホストマザーと会話をして過ごす。■（２）【この経験から学んだこと】１．自ら積極的に学ぶことの重要性。２．諦めず継続することの重要性。この２つより、帰国後も学び続け、英検やTOEICを継続受験しています。■（３）【留学後の結果】英語が全く話せずTOEIC５００点台だったが、８２０点まで上昇。カルガリー大学での成績は、受講した全科目A+を獲得。内面的には、多様な文化、相違する意見を受け入れ続けた結果、ダイバーシティに身を置きたいと思うようになった。
