No pain, no gain

2021.05.21

No pain, no gain


こんにちは!
代表の新井です。

タイトルの「No pain, no gain」は僕の好きな言葉で
「痛みなくして得るものなし」という意味です。多分。
僕の中での解釈は痛みというのは何かを「犠牲」にしたり「捨てる」事で、
「何かを得たければ何かを捨てなければならない」です。

もちろん、両立してやっている人も世の中沢山います。
例えば、草野球と草サッカーは同時にできると思います。
それと一緒でそこそこに仕事で稼いでプライベートも充実させるならできます。

ただ、プロ野球選手とプロサッカー選手どちらにもなるのは無理だから1つを選ばないといけません。
僕は怪我で夢だったサッカー選手の道がなくなり、やりたい事がずっと見つからなかった中仕事と出会い、仕事で一流になると決めました。
だから、仕事以外の全てを捨てる覚悟でやっています。

今まで沢山のものを捨てたり、犠牲にしてきました。
仕事にやる気のなかった同期との時間、プライベート、家、財布(10回は無くしました)。

逆に仕事を通じて多くのものを手に入れました。
仕事に熱い仲間や一生かけて幸せにしたいと思える従業員、サッカー以上の悔しさや喜び、幸せな家庭(予定)。

色んなものを捨てたと思っていたらそれ以上に素晴らしいものを手に入れられました。
1つの事を極めれば、他の事は大抵後からついてきます。

そして、これからもっと大きなビジョンや目指しているものを手に入れていきます。

それを一緒に手に入れていく熱いメンバーを大募集しています。

仕事に情熱持って取り組みたい。
そう思っているなら間違いなくDelightです。
そう思っているメンバーしかいないのがDelightの一番いいところです。

説明会でお待ちしています!

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この投稿の著者
新井 崇徳
新井 崇徳
代表取締役社長
【人と違う人生を送りたい】
大学中退から起業や高卒起業といったストーリーはよく聞きます。
「入学辞退からの起業」は見たことがないと思い、
早稲田大学合格しましたがいかずに
4月から上場企業の起業プロジェクトに参加しました。

独立支援プロジェクトで給料をもらいながら、
月の3分の1は座学で経営に必要な知識の習得、
3分の2は現場で法人・個人、有形・無形などあらゆるサービスの営業。

21歳の時にプロジェクト唯一の合格で上場企業から最年少で起業しました。

「仕事が楽しいと思えるビジネスパーソンの輩出企業」を
目指しています!
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