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卒論と就活は早く下準備しといたほうがいい

2021.12.02

卒論と就活は早く下準備しといたほうがいい

こんにちは、GBS インターン生の金です。
12月入っちゃいましたね~。
とうとう今年も終わってしまうのかと思うと名残惜しいですね~。
今年はコロナとかで制約された年だったので、事を上手く運びきれなかったのが本音です。
でも今後の楽しみが増えた、ということ!
はい、前向き前向き~でいきましょう^^

大学4年生の大半が今の時期卒論の締め切りに追われています。
自分もその一人です。
もう論文読みすぎてヒィヒィ言いながらお化けになってます。
まじで、あの呑気に過ごしていた日々に戻りたい、と後の祭りです。
若干「締め切りと競っている感」を楽しんでいますが。

でも、やはり準備しといた方が身のためです。
卒論なんか特に気になるところが出てきて、時間がかかりまとめるのに一苦労してしまうもんだと自負しています。(自分は文系)
以上の卒論の話と同様に就活も準備がめちゃくちゃ大切です。

準備っといっても色んな種類があると思います。

例えば、業界に関わる理解の熟知すること。
現在から過去未来までの動向を読んだり、推移したり、その枠組み内の変化を読み取ったりすることで知識や考え方が深まります。

2つめに、自分のことを熟知すること。
これは自己分析のことですね!
自分の中身を知り続けることで、自分の最適な道を選択しやすくなります。

3つめに、実践の場とはどういうものか、慣れておくこと
実践の場とは、今回は面接のことを指します。
面接は会社によって色が異なります。
多様的であるので、色んなパターンを把握するために場数は踏み続けるべし、と見ています。

4つめは、一つの企業の大枠を把握すること
インターンなどに行くことですね。
会社のハードな面からソフトな面まで「こういう感じね!」と形を作り上げていくと戦略が練りやすいです。

5つめは、社会の動きや就活市場の動向をおさえること
社会の動きはこれから切っても切り離せない縁になっていきますし、それと連動で就活という大きな箱は左右されがちです。
これを知っておくことで、どういう動きをとるべきか、等取捨選択する際にとても役立ちます。

他にも色々あると思いますが、就活は例題で挙げた以上に多角面で捉えていく必要があります。
そりゃ、土壇場でやりくりしていたら必ずボロがでるし、人事側もそのボロ見抜いてしまいます。(前提となる背景の位にもよりますが)

なので、重い腰を上げて計画的に行きましょう!
じゃないとこうなります。

以上、金からでした。

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