【就活生必見】あなたにもできる!就活メールのコツを伝授します①

2023.07.21

【就活生必見】あなたにもできる!就活メールのコツを伝授します①

こんにちは!
24卒技術職の若月です(◍ ´∞` ◍)

本日のテーマは「就活メール」となっております!
長くなるので2週にわけてお届けします!


私が就活生だった頃、とても悩みながらメールの送信ボタンを押していたことを覚えています、、、笑


LINEやその他SNSが主流になっている今、メールってあまり使いませんよね〜
しかし、就活においては多くの企業でメールが使われています。
(あ、こっそり宣伝ですが、バレットグループはLINEでやり取りできますよ、、、!)


内定者インターンをしていく中で、25卒の学生さんとやり取りをしたり、実際の人事に聞いてみたりして、こんなメールがくると良い印象をもたせられるという内容をまとめました!


【その一】返信が早い
ベンチャー企業は多くの場合、大規模(数百人)な採用を行いません。通年で一人ひとり採用していくことが一般的です。よって、日程や選考段階も人それぞれです。

説明会の後にすぐお礼メールをしたり、日程調整の案内が送られてきたときに、遅くとも翌日には返信するなど、前のめりな姿勢が重要です。

私が就活生だった頃は、連絡を受けたその日に必ず返信するようにしていました。


【その二】投げやりじゃない、クッション言葉をつかう
例えば面接の日程調整を依頼された際、

「〇〇でお願いします」
とだけ返信する人と、

「新卒採用担当〇〇様お世話になっております〇〇です。いただいた面接の日程ですが〜」
このように返信するのとではまるで印象が違います。

LINEなどだともう少し砕けた表現でもいいかもしれませんが、最低限のクッション言葉と、採用担当者への配慮はすべきですね!


その二までいったところで文字数が限界を迎えました笑
来週続きを載せますね!お楽しみに!!

企業に返信するメール、本当にこれでいいの?
若月、チェックします^^
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この投稿の著者
若月 翔
若月 翔
24卒インターン生
山梨県内の学校に在籍中です。
自由な働き方と自分から成長していける場所を求めて東京での就職を決意しました。
説明会で一目惚れしたバレットグループを第一志望に定め、
3年次の12月にバレットグループ技術職の内定をいただきました。
フロントエンドエンジニア志望で、ゆくゆくはPLやPMを目指します。
2022年12月にIPA情報処理安全確保支援士に合格しました!!!
就活の相談だけでなく情報系資格の取得を目指している方もぜひご相談ください!!
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