企業は社員の「成長」を求めます。
ですがそれは誰のための「成長」なのでしょうか。企業のためですか?
それとも社員個人のためでしょうか。それほど抽象的キーワードなのです。
もちろん成長は重要です。しかしそれは結果であって成長するためには
まずは「行動」することがより重要だと考えています。
そのために積極的に「やってみよう精神」を持って
どんなことにも積極的に取り組んでくれる人を応援したくなりますね。
リフォーム専門の会社なので、リフォームにおいてなんでもいいので
興味を持ってもらいたいです。
エクステリア・インテリア・間取り・配色、、なんでもいいですが
それを突き詰めることによって直接お客様に喜んで頂ける。
自分お努力がダイレクトに伝わるのはとても嬉しいことだし、やりがいにもなります。
「やってみよう精神」はこの会社に根強く浸透しています。
リフォームについて新しいことをやってみよう!
店長になってこんな新しいことをしてみたい!など、
どんどん新たなアイデアは聞いていきたいしステップアップはしてもらいたい。
そんなやる気のあり同じ方向を見ている人と一緒に、同じ目線で全力で取り組みたい。
まだ分社化して1年目ですが昨年比1.2倍の売上を毎年続けられるように
したいというのが目標です。
地元出身者がとても多く地元でもっと貢献したい!
そんな若い社員たちが多いのですが、この雰囲気をお客様と一緒に感じてもらい、
一緒に進んでもらいたいのです。
そして「やってみよう精神」はリフォームという垣根を超えて
別の路線でも面白いではないか。
今年取り組むのはリフォームとcafeの融合。
飲食店は初の試みですので軌道に乗るか、そうでないかはやってみないとわからない。
でもそれでもいいじゃないか。
もちろん思考誤差はあると軌道修正はする。
時代に沿わないアイデアじゃないといけませんが
私はイケると思えば投資はします。
やったことがないことでも積極的に失敗を恐れず
「やってみよう精神」を持って入社して欲しい。
そのモチベーションを絶やさぬのが私の仕事であると考えています。
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